「ほしの島のにゃんこ」 のんびり楽しむ可愛い猫の箱庭ゲーム

「ほしの島のにゃんこ」 のんびり楽しむ可愛い猫の箱庭ゲーム

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/5/11 13:45
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    目次

  1. 四季アイテムやコラボアイテム集めが面白い!  
  2. 放置時間を活用しながら自分だけの島作りにこだわろう!
  3. 「ほしの島のにゃんこ」 序盤開拓をスムースにするコツを伝授
  4. 「ほしの島のにゃんこ」 はこんな人におすすめ!
  5. スマホ初心者でも楽しめるのが「ほしの島のにゃんこ」

画像:著者撮影

 

可愛い猫たちと一緒に島を発展させていく「ほしの島のにゃんこ」は、元祖箱庭ゲームとも言える人気の町作りゲームです。

 

畑や工場などを増やしてお店を経営しながら、集めた資金で自分だけの猫島デコを楽しんでいけます。島がグレードアップすると、魚釣りや採掘、猫たちの着せ替え施設等、お楽しみ要素がどんどん増えてくのも魅力。季節ごとに移り変わるアイテムを集めて、自分色の猫島を作り上げていきましょう。

 

 

四季アイテムやコラボアイテム集めが面白い!  

箱庭ゲームの楽しみは、なんと言っても自分だけのオリジナルな町や島作りが楽しめるところ!

画像:著者撮影

 

「ほしの島のにゃんこ」では、ベーシックな家や机、花壇や公園グッズなどのデコレーションアイテムだけではなく、四季ごとのアイテムも多数用意されています。

夏であれば、パラソルやプール等の水辺のアイテムが、秋になってくるとハロウィンのかぼちゃデコ、冬になれば雪山にスキー場まで作れちゃうものだから、デコの楽しみが留まるところを知りません。

ガチャピンやスヌーピーといった人気キャラとのコラボもあるので、限定オリジナルアイテムを集めることも可能です。

 

 

放置時間を活用しながら自分だけの島作りにこだわろう!

「ほしの島のにゃんこ」は、放置時間をうまく活用して作物や、料理を作ってお店を経営していくことで島を拡張していきます。

島デコを楽しむため、まずは隙間時間を活用して、いろんなアイテムを育てたり作ったりしてみましょう。

画像:著者撮影

 

・放置時間を活用していろんなアイテムをGET!

・作ったアイテムをお店で売って、お店やアイテムを購入!島を拡張しよう

・島が大きくなってきたら、デコアイテムを集めてオリジナル島作りを楽しもう

 

 

 

「ほしの島のにゃんこ」 序盤開拓をスムースにするコツを伝授

島を広げてデコを楽しむために、まずはスタート直後の流れを覚えて、サクサクっと島を広げてみましょう。

 

まずは施設に投資しよう!

チュートリアルが終わってもまだまだ島は森だらけ。まずは、島を広げる資金が必要になるので、お店でお金を稼いで、乳製品工場やパンケーキ屋さんなど、商品を広げるための施設をどんどん作っていきましょう。

 

住民猫と施設に投資して島を広げて

ある程度資金が溜まってきたら、どんどん島を広げてみましょう。デコを楽しみたい気持ちもありますが、広げた後のほうが大きな家などもどんどん建てられます。まずは、装飾品の購入をぐっと我慢して、つりぼりを目指して島を開拓していきましょう。島をある程度開拓すると、釣堀や採掘場といった設備が設置可能になり、更なる施設も開放されていきます。

 

施設が整ったら、デコレーション開始!

ある程度の施設が設置できたら、施設以外の空きスペースに、家や公園などの自由なデコレーションを開始してみましょう。デコと施設を同時に増やしてしまうと、増える施設にせっかく配置したデコが邪魔になってくることがあるので、デコ開始は、ある程度の敷地が広がってからがBEST!

広々とあいた広場に、コンセプトを決めたMyゾーンを作り上げていきましょう。

 

 

「ほしの島のにゃんこ」 はこんな人におすすめ!

「ほしの島のにゃんこ」は、隙間時間にもちょこちょこ楽しめるので、忙しい人でも手軽に楽しめるのが嬉しいですね。初心者でも気長に楽しめる、アプリの魅力をチェックです。

画像:著者撮影

 

・スキマ時間を活用して出来るデコあいてむ集め!

・まとまった時間でこだわるMy島つくり!

・釣りに、着せ替えにと、何時間でも楽しめるやりこみ要素も満載!

 

 

スマホ初心者でも楽しめるのが「ほしの島のにゃんこ」

簡単操作で親しみやすい「ほしの島のにゃんこ」は、のんびりとした操作でプレイ出来るため、ゲーム好きはもちろんですが、スマートフォン初心者が操作に慣れるために始めるのにもピッタリのアプリゲームです。

 

自分の島をデコりながら、他のユーザーの島を渡り歩いて、プチ宝探しやお気に入りのデザインの島探しが出来るのも見所。いろんなプレイヤーの島をめぐりながら、自分だけの広大な島作りを楽しんでみるのはいかがですか?

画像:著者撮影

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