「ハンディ カウンター」でカウントを数えるものはすべて済ませよう!
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皆さんは、数を数えたりする時に今いくつだったか忘れないように、カチカチとカウントするものを持っていたりしますか? 私も以前持っていましたが、あまり使う頻度がないのと、非常に小さいことから、よく見当たらなくなります。そんな悩みを解決してくれるのが「ハンディ カウンター」というアプリです。アプリならスマホがなくならなければなくなることはありませんから安心ですよね。そしてこのアプリは本当に「数をカウントするためだけ」のアプリなので、使いにくいということがありません。今回はこのアプリについてまとめていこうと思います。
「ハンディ カウンター」の特徴!
市販のカウントできるものは、小さいからなくしやすいというデメリットがあります。「注意していれば大丈夫」と言われれば、ぐうの音も出ませんが、「あまり使用頻度が高くない」かつ「小さい」というのはやはりどこかに行ってしまいますよね。そこで「アプリのカウンターを利用しよう」ということで「ハンディ カウンター」というアプリをご紹介させていただきます。このアプリは単純に「カウント」の機能しかなくて、「しかない」とマイナスに捉えないで、「それだけシンプルだ」と私はプラスにとらえています。それ以上の機能もそれ以外の機能もいらないと思いますからね。レビューを見る限りでも「シンプルで使いやすい」「求めていたものだ」という声があります。
「ハンディ カウンター」の使い道!
これは本当に人それぞれだと思いますが、簡単に使い道のご紹介をさせていただきます。アプリの説明には「イベントの人数を数えたり」とありますが、私は「筋トレの回数を数える」ときに使っています。スマホのアプリ、ということで、市販のものと違い、手で触っただけではどこがどのボタンかわかりません。筋トレをする時に、種類によっては画面が見れないものもあり、これでは数えるのもやっとです。しかし、このアプリはマナーモードやおやすみモードをonにしていなければ、カウントボタンを押すと「カチッ」と音がなります。それが「あぁ数えているな」という簡単な指標になり、どういう状況でも数えることができます。私はそんな使い方をしていますが、本当にどんなところにも使えると思います。
実際に使ってみよう!
①単純に上のボタンで数をカウントすることができます。
(画像:著者撮影)
②下の「C」がおそらく「Clear」の略で、カウントされたものがリセットされるボタンになっています。
(画像:著者撮影)
③「−」のボタンが「マイナス」を表していて、一つ数を下げることができます。
(画像:著者撮影)
こんな人におすすめ!
単純に「数を数えるのにアプリを使いたい方」にオススメです。市販のものもそれはそれで利点はあると思います。先程も言いましたが、市販のものはアプリと違って、手で触っただけでどこに何のボタンがあるからわかりますから、どんな状況でも使うことができます。しかし私の場合は「使う頻度が低いし物が小さい」ために、すぐどこかに行ってしまいます。だからアプリのカウンターが一番適していました。使ってみるとシンプルにカウントの機能しかないので特にボタンを押し間違えるというようなこともないし、音も出るのでどんな状況でも使えるし、全然困りません! 皆さんも是非一度、カウンターを使いたい時があったらこのアプリを使ってみてくださいね!
まとめ
いかがだったでしょうか? シンプルなアプリでしたが、「シンプルであるがゆえに使いやすい」というのは往々にしてありますよね。皆さんも一度は生活していて「カウンターを使いたい」と思ったときはあるのではないかと思います。そんなときは是非「ハンディ カウンター」を使ってみてくださいね!