「UploadCam - Camera app for cloud services」写真の整理と共有が簡単にできる
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- 「UploadCam」いつでもアクセスでき、簡単に整理・共有できる
- 「UploadCam」のおすすめポイント
- 「UploadCam」を実際に使ってみた!
- 「UploadCam」はこんな人におすすめ!
- 「UploadCam-Camera app for cloud services」のまとめ
目次
写真を撮ろうと思った時に、「写真を撮影できません」「ストレージの空き領域がありません」の表示が出たことはありませんか?普段何気なく使っていると、スマートフォンの容量はあっという間にいっぱいになってしまいます。容量不足を解消する方法は多々ありますが、その中の一つが「UploadCam」の利用です。カメラロールに保存している写真をクラウドにアップロードし、容量不足を解消したり写真を共有したりと様々な使い方があります。
「UploadCam」いつでもアクセスでき、簡単に整理・共有できる
画像:著者撮影
生活の一部となっているiPhoneですが、容量不足になり大切な写真やアプリを泣く泣く削除した経験はありませんか?「UploadCam」を使って、カメラロールの写真や動画をクラウドサービスに保存することで、iPhoneの使用容量を節約できます。また保存しておくと、色々なデバイスで簡単にアクセス可能なので、どこにいても写真の整理や共有が可能です。シンプルで飽きないデザインが多くのユーザーから支持されています。
「UploadCam」のおすすめポイント
画像:著者撮影
「UploadCam」のおすすめポイントは以下の4点です。
・DropboxやGoogle Driveに素早く保存
・写真や動画をクラウドに保存して、端末の容量節約
・その場で撮った写真や動画も保存可能
・写真や動画を自動整理してくれる
DropboxやGoogle Driveに保存した写真や動画は、撮影した日付で自動整理されるので探したい写真も簡単に見つかります。撮影した写真は、撮影日ごとにクラウドサービスにアップロードされ、自分で分類するなどの面倒な作業は一切ありません。iPhoneの写真や動画が容量を圧迫しているのなら、クラウドサービスに保存することによって容量を節約できます。今までは削除していた大切なデータを、クラウドサービスに保存することで、いつでも見ることができるのは嬉しいサービスです。
「UploadCam」を実際に使ってみた!
画像:著者撮影
「UploadCam」を起動後、DropboxやGoogle Driveのクラウドサービスにサインインします。自分のクラウドアカウントに直接保存できるので、新たにアカウント作成は必要ありません。画面下部のカメラマークをタップすると、カメラ機能が作動し右上のOptionsでフラッシュの設定やインカメラへの切り替えができます。撮った写真や動画は、直接クラウドにアップロードされるので面倒な作業はありません。シンプルなサムネイルでアップロードされた写真は自動整理され、日時や画像サイズなどが確認できます。カメラロール内の写真もアルバムごとに整理されているので、探したい画像が見つけやすい仕様になっています。カメラロールから複数枚まとめてアップロードできるのも魅力の一つです。写真や動画をクラウドに保存してiPhoneの容量節約するツールとして「UploadCam」は大活躍してくれます。
「UploadCam」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
「UploadCam」は複雑な操作が無い為、幅広い年齢層利用されていますが特に、社会人ユーザーからの人気が高くなっています。
・iPhoneの利用頻度が高く、容量不足になっている
・クラウドサービスにアップロードしたデータを共有したい
・面倒な作業はしたくない
上記に当てはまる方には特におすすめしたいアプリです。
「UploadCam-Camera app for cloud services」のまとめ
クラウドサービスを効率よく利用し、デバイスの容量を節約するアイテムとして「UploadCam」は幅広く活躍してくれます。どこでも簡単にアップロードできるので、急な容量不足にも瞬時に対応できる優れものです。