「ようとん場」養豚業が体験できます
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1990年代に世界中で大流行した育成ゲーム、あなたはしたことがありますか?育成ゲームは、ゲームの中のキャラクターにエサを与えたりして、時間をかけて大事に育てます。他のゲームにくらべて操作も簡単なので、子供から大人まで楽しめますよね。数ある育成ゲームアプリの中でも、今回は「ようとん場」を紹介します。このアプリは豚を育てて、さらに出荷までする養豚業を体験することができますよ。豚のキャラクターは、ゆるーいイラストでとてもキュートです。では、その魅力をたっぷり紹介しましょう。
「ようとん場」豚を大事に育てて出荷しよう
画像:著者撮影
「ようとん場」は育成ゲームですが、今までの育成ゲームとは少し違います。その違いは、豚を仕入れて育成し、最後に出荷するという養豚業の一連の流れを体験することができるところです。大事に育てた豚を出荷するのは少し寂しいですが、出荷してお金をもらうことができます。お金をもらうことにより、達成感が味わえるので次も頑張ろうという意欲が湧いてきますよ!他にも、種類豊富な豚をコレクションしたり、豚をハントしたり遊び方がいろいろあるので飽きずに続けれます。
「ようとん場」のおすすめポイント
画像:著者撮影
「ようとん場」のおすすめポイントをいくつか紹介しましょう!
・豚の可愛いイラストに癒される
丸々したピンクの豚や、蝶ネクタイをしている豚など沢山います。どの豚のイラストもとにかく可愛いです。豚が寝ている姿を見るだけで、きっと癒されるでしょう。
・育てられる豚の種類が多い
育てられる豚の数はなんと100種類もいます!最初は限られた種類しか育てられないけど、あなたのオーナーとしてのランクが上がると、育てられる豚の種類も多くなるので頑張ってランクを上げましょう!
・いろんなお世話が楽しめる
このアプリでできるお世話は、エサをあげるだけではありません。ワクチンをうったり、寝床のわらをかえてあげたりと様々できます。少し大変かもしれませんが、頑張ってお世話をすると達成感が味わえますよ。
・種類豊富な豚をコレクションしたくなる
種類豊富な豚を「ぶた図鑑」でコレクションできます。何かを集めていくのが好きな人は、きっとハマりますよ。
「ようとん場」序盤ポイント
画像:著者撮影
「ようとん場」で遊んでみたくなりましたか?では実際に使用してみます。序盤の育成ポイントを紹介するので、参考にしてみてください。
・子豚を仕入れる
アプリ起動後、豚センターのおじさんが出てきます。慣れるまでは、サポートしてくれるので指示に従いゲームを進めていきましょう!最初の指示は、子豚を仕入れることです。「ぶたセンター」ボタンをタップすると、豚が購入できるのでCランクの子豚を購入しましょう!
・エサを与える
子豚が購入できたら「ぶた小屋」に入ります。子豚を直接タップすると、豚の情報が確認できるのでタップしてみましょう。情報を確認すると、お腹が空いている場合があります。画面下にあるエサから好きなエサが選びタップして、エサを与えましょう。
・ワクチンを接種する
豚の情報の中で、おじさんんが「ワクチンは打ったか」と聞いてきます。ワクチンは「ぶたセンター」で購入することができるので、購入し接種させましょう。
「アプリ名」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
「ようとん場」はこんな人におすすめです!
・育成ゲームが好きな人!
・今までの育成ゲームに少し飽きてきた人!
・ゆるーい豚のイラストに癒されたい人!
・コレクションするのが好きな人!
・四六時中スマホを触っている人!
・空いている時間にゲームがやりたい人!
・動物のお世話が好きな人!
・豚がとにかく好きな人!
・養豚業に興味がある人!
など、豚を育成して出荷するゲームに少しでも興味がある人におすすめです!
「ようとん場」のまとめ
本格的な育成を楽しめる「ようとん場」の魅力を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。このアプリを使うと、普段何気なく食べていた豚肉にも感謝の気持ちが湧いてきますね。子どもから大人まで楽しめる「ようとん場」、ぜひ体験してみてください。