「セルフタイマーカメラ」を使って自撮りもブレずに可愛く撮影!便利なカメラアプリの実力。
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みんなで集合写真を撮りたいけれど、シャッターを押す人が溢れちゃう。
レストランなど、ウェイターさんなどがいらっしゃる場所では、
シャッターを押してもらえばいいのですが、
そういった方がいない場合、誰かが犠牲となりシャッターを押さなければなりません。
そんな時に役立つのがセルフタイマー。
シャッターを押した後、何秒かたつと自動でシャッターを切ってくれるタイマーで、
昔からデジカメについていた機能の一つです。
この機能を使う事によって、シャッターを押す人が写真に写れないという、
悲しい現象を防ぐ事ができます。
そんなセルフタイマー撮影を簡単にする事のできるアプリがございます。
その名も「セルフタイマーカメラ」。
こちらのアプリを使うと、セルフタイマー撮影が簡単にできるという、
便利機能のついたカメラアプリ。
今回はこちらのアプリを検証していきたいと思います。
セルフタイマー写真が簡単に!「セルフタイマーカメラ」の実力。
画像:筆者スクリーンショット
「セルフタイマーカメラ」は、読んで字のごとく、
セルフタイマー撮影が出来るカメラアプリです。
集合写真の撮影など、スマホを固定してセルフタイマーで撮影する事で、
仲間全員で写真を撮る事ができ、シャッターを押す人が写真にあぶれるという事態を解消してくれます。
「セルフタイマーカメラ」は自撮りをする時にも役立つアプリです。
カメラのレンズを内向きにしてシャッターを切る時、ついついブレてしまう事が多いですよね。
「セルフタイマーカメラ」を使うと、シャッターを自分で押さなくて良いので、
手振れ防止に一役買ってくれます。
そんな便利なカメラアプリ「セルフタイマーカメラ」。
実際に使ってみました。
「セルフタイマーカメラ」を使ってみた。
画像:筆者スクリーンショット
まずはアプリを立ち上げます。
アプリがカメラロールへのアクセス許可を求めてきますので、
許可してあげると、スマホとアプリの連動設定終了です。
そして左下にあるセルフタイマーの時間を決めます。
選択できる秒数は、3秒、5秒、10秒、20秒、30秒の5種類。
状況によって秒数を選べるのは嬉しいですね。
あとはシャッターボタンを押すだけ。
カウントが始まります。
そして設定した秒数がたつと自動でパシャリ。
簡単にセルフタイマー撮影をする事ができました。
カメラのレンズを内向きに変える事で、自撮りも簡単。
フラッシュの設定もアプリ内で行えますので、大変便利ですね。
画像加工もアプリ内で。
画像:筆者スクリーンショット
写真撮影が終わると、画像を綺麗に見せるため、写真加工アプリを使われる方も多いと思いますが、
「セルフタイマーカメラ」では、画像加工までアプリ内で行う事ができます。
写真撮影後、画面右下の鉛筆アイコンをタップすると、画像加工モードに。
画像補正やフィルター、美白加工からスタンプ、テキストの挿入も「セルフタイマーカメラ」内で行うことができます。
いちいち別の画像加工アプリを立ち上げなくてもいいのは嬉しいポイントですね。
「セルフタイマーカメラ」はこんな人にオススメ。
画像:筆者スクリーンショット
「セルフタイマーカメラ」を使って、仲間との集合写真を撮りたい。
セルフタイマー機能を使うことで、シャッターを押す人が写真からあぶれる心配がありません。
仲の良い集合写真が撮れそうですね。
自撮りの時にどうしても手ぶれしてしまう。
セルフタイマー機能を使うことによって、自分でシャッターを切る必要がないので、
シャッターボタンを押す時の手ブレから解放されます。
秒数の設定もできますので、キメ顔を作る時間を稼ぐことが可能に。
かわいい自撮り写真を撮りたい方にはぴったりのアプリです。
アプリ内で写真撮影から本格的な画像加工までやってしまいたい。
「セルフタイマーカメラ」は、画像加工機能も充実しています。
わざわざ別のアプリを立ち上げずとも、1つのアプリですべて出来てしまうのは嬉しいポイントです。
スタンプやテキスト挿入もお手の物なので、素敵な加工を施して、
かわいい写真に仕上げることができそうですね。
まとめ
いかがでしたか。
簡単にセルフタイマー撮影ができるカメラアプリ、「セルフタイマーカメラ」。
シンプルかつ、痒い所に手が届く機能もあり、
非常に便利なカメラアプリであることがわかりました。
是非一度お試しください!