「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」でロモグラフィーを楽しもう！

デジタルカメラのレンズやフラッシュ、フィルターなど、一式すべて揃えなくても、写真編集ソフトをお持ちでなくても、写真撮影が今よりもっと楽しく、仕上がりも個性的になるカメラアプリのご紹介です。「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」はアナログフィルムの質感を併せ持った魚眼レンズカメラアプリです。ベストショットが撮れたら、直接アプリからお使いのSNSで共有しましょう。

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」魚眼レンズ機能を搭載したLOMOカメラアプリ

画像：著者撮影

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」は、被写体の中心が丸く肥大し、左右が離れた距離にあるように感じる不思議な魚の目の構造を模した魚眼レンズを使用したカメラアプリです。平坦な景色が面白みをました味のある風景写真に変わります。しかも、このアプリ、魚眼レンズ好きには堪らない、ロシアのカメラメーカー、LOMOのレンズが搭載されています。あなたもロモグラフィーの世界に足を踏み入れてみませんか？

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」のおすすめポイント

画像：著者撮影

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」の特徴をまとめました。
・170度もある広角レンズ
・フル画面での撮影ができます。
・5色のリングフラッシュ
以上に加え、おすすめしたいポイントがロモグラフィーを気軽に楽しめることです。2000年以降に世界中で普及したデジタルカメラによって、衰退したフィルムカメラの中で、今も劣らず人気の機種、ロシアのLOMOLC-Aカメラを使ったアナログの質感を出す特殊な写真をロモグラフィーと呼びます。人気の秘密は、何気なく撮った写真でさえ作品になってしまう魅惑の質感、それが本アプリで気軽に楽しめます。カメラやフィルムを購入しなくても、ロモの誇る質感と、魚眼レンズの組み合わせで個性的な写真撮影をしましょう！さらにエフェクト効果を駆使して凝った画像に仕上げてみてはいかがでしょうか？

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」を実際に使ってみた事例

画像：著者撮影

魚眼レンズでの撮影を成功させるには、まず被写体にぐっと近づいて下さい。まるくしたい部分が中央にくるようにカメラ構えます。この時に、古画面にしていると見やすくバランスを取りやすいでしょう。基本の使い方に慣れたら次は、フラッシュをONにし、多彩なエフェクトを加えてみましょう。本物のLOMOLC-Aカメラと同じMXスイッチによる多重露光も可能ですよ。あなたのセンスで魚眼、リングフラッシュ、エフェクトを組み合わせてください。LOMOの質感を忠実に再現した「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」で遊び心のある個性的なロモグラフィーの世界に浸りましょう！ロモグラフィー？魚眼レンズ？と疑問符がついてしまう方も、まずは普段と雰囲気を変えて存在感のある写真の撮影を試みてはいかがでしょうか。

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」はこんな人におすすめ！

画像：著者撮影

本格的な一眼レフに取り付ける魚眼レンズの性能を2つも持った「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」は、撮影した写真を最大で2048×1366pixelでの高解像度保存も可能です。何気ない普通の写真に臨場感を与えるロモグラフィーの世界を楽しみましょう。より多くの人が手に取りやすいアプリは、もちろんフィルム購入も不要ですが、フィルム時代が懐かしい方にもおすすめのアナログフィルムフィルターが9種類もあります。

「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」のまとめ

身の回りのアイテムや景色を丸いレンズの中にギュッと閉じ込めて魚眼を楽しみ、フィルムの購入や現像も不要になったロモグラフィーの世界を楽しめるアプリ「魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera」で、まずは不思議な写真を楽しんでください。