「FUNDULE 写真＆カレンダー　人気の話題や楽しい体験を写真で共有」であなたの楽しいを写真でシェア

突然ですが、皆さんはSNSを利用していますか？　写真やメッセージ、共通の趣味など、インターネットを通じて人と人がつながる素晴らしいネットワークです。スマホから簡単に利用できるので使っている方も増えてきていると思います。そんなSNSアプリの中にちょっと変わったアプリを見つけたのでご紹介したいと思います。それが「FUNDULE 写真＆カレンダー　人気の話題や楽しい体験を写真で共有」というアプリです。普段写真をたくさん撮る方、撮った写真をシェアしたいと思っている方におすすめのアプリです。それではご紹介します。

「FUNDULE 写真＆カレンダー　人気の話題や楽しい体験を写真で共有」で新しいSNSを始める

「筆者撮影」

日常の「楽しい」出来事を写真をシェアして人と人がつながれる、そんなアプリです。写真を投稿してつながるアプリなので、趣味だったり、旅行先の情報だったり、小さな幸せだったりなどを視覚的に共有することが出来ます。「FUNDULE」は無料で利用することができ、しかもメールアドレスや電話番号の登録などはありません。面倒な登録がないので気軽に始めることができますよ。

どんな風に使うの？

「筆者撮影」

まずは最初の設定の仕方からご説明します。

・アプリを無料でインストールしたら、「Facebookからログイン」「またはそのまま利用」のどちらかを選択してスタートします。

・プロフィール設定という画面が出てきます。ニックネームやプロフィール画像を登録します。こちらは、登録したくなければスキップをして先に進むことができます。（登録は後からでも可能です。投稿するときはニックネームの登録が必要になります。）

設定は以上です。メールアドレスなどの登録がないので簡単です。

後は投稿されたものを見たり、自分で投稿したりします。

投稿されたものは、ホーム画面から見ることもできますが、さらに、「新着」「テーマ別」「距離」からも見ることができます。投稿された写真がずらりと表示されるので、気になるものや、趣味があるものなどをアルバムの様に見る感じになります。気になる投稿、気に入った投稿にはコメントを送ることもでき、「FUN」をタップするとマイページへ保存することも可能です。リアクションがもらえると嬉しいですよね。平凡な日常が変わるかもしれませんね。

テーマ別で見てみる

「筆者撮影」

新着では新しい投稿順に並びますが、テーマ別では様々なテーマから投稿された写真を見ることができます。テーマは「ランチ」「休日の過ごし方」「コンビニが大好き」「おはようの1枚」「ご褒美スイーツ」「夏色写真館」「今日は何食べた？」「手作りごはん」「やってみた！　撮ってみた！」「カワイイ！？いきもの図鑑」「誰かに見せたいこの風景」など様々です。楽しそうなもの、美味しそうな物、行きたい場所などの情報を見つけることができますよ。

検索して探してみる

検索方法は２つあります。キーワードを入れて探す方法と、地図から探す方法です。

・キーワード入力

キーワードから探す場合は、新着画面から入力します。気になるワードを入力するとそれに関連する投稿が表示されます。探したい事柄がある時はキーワード検索の方が早いかもしれませんね。

・地図から探す

「距離近」というマークをタップすると現在地の地図が表示されます。調べた地地域まで

地図をずらして「検索」ボタンをタップすると、その地域に関する投稿が表示されます。旅行の時に調べると地元ならではの情報を入手することができるかもしれませんね。

投稿してみる

それでは、投稿の仕方をご説明します。

ホーム画面に「アルバル」「カメラ」とありますので、どちらか選択して投稿したい写真を選びます。投稿にはコメントなどを入れることができます。撮影した場所、コメント、カテゴリの選択など必要なことを記入して投稿します。シンプルで簡単です。しかも、このアプリのおすすめのポイントでもあるのですが、FacebookやTwitterに同時に投稿することもできます。わざわざそれぞれのアプリを開いて入力してという手間も省けて便利です。

「FUN」や「コメント」などが送られてくることも。

おすすめポイント「カレンダー機能」

「筆者撮影」

このアプリには予定を作成できるカレンダー機能が付いています。予定には、自分だけの予定だけではなく、友だちと共有することも可能です。過去の予定も記入できるので、日記感覚でカレンダー機能を使ってみるのも良さそうですね。

まとめ

いかがでしかた？　体感したことの写真を投稿して共有する新感覚のアプリ「FUNDULE」。メールアドレスなどの登録は不要で、しかも無料で使えるので、気軽に始められます。「FUNDULE」を使って、あなたの「楽しい」体感を共有してみませんか？