カンタン操作で誰でもタテ書きメッセージが作れる「タテL - LINE（ライン）へ縦書きメッセージを送ろう！」で、ひと味違うメッセージを送ろう！

画像：著者撮影

TwitterやInstagram、Facebookなど、ソーシャルメディアを通じたコミュニケーションは私たちにとってもはや日常生活の一部であり、なくてはならないもののひとつといえます。なかでもLINEは、日本では圧倒的な普及率を誇り、スマホユーザーのほとんどが当たり前のようにコミュニケーションツールとして利用している必須アプリ。電話やメールと同じように、コミュニケーションツールのひとつとしてなくてはならないものといえますね。

そんなLINEでは、人気の「スタンプ」とは別に、文字のひとつひとつがスタンプになっていて、組み合わせて文章にしたり、一文字のスタンプとして使えたりする「デコ文字」が登場するなど、コミュニケーションをより多彩に、楽しむための進化が続いています。そんななか、ひと味違ったメッセージを送れてコミュニケーションをより一層楽しめるアプリとして人気を集めているのが、LINEで簡単にタテ書きのメッセージを作って送ることができる「タテL - LINE（ライン）へ縦書きメッセージを送ろう！」です。

伝えたいメッセージを入力して、「タテ」「ギャク」「ナナメ」から選ぶだけで、ひと味違うメッセージを送れちゃう！

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この「タテL」の使い方はとても簡単。アプリを立ち上げるとテキストの入力画面になるので、そこへ送りたいメッセージを入力します。そして、そのメッセージを「タテ」「ギャク」「ナナメ」に加工して送信することができるというわけです。

「タテ」は文字通りタテ書きのメッセージですが、「ギャク」は左右逆にしたメッセージ、つまり、横書きのメッセージなら右から左へ読む形になり、縦書きの文章なら下から上へ読む形のメッセージが作れます。そして「ナナメ」は、左上から右下へとナナメに文字が加工されます。

それらのメッセージを送信する時に「LINEで送る」を選べば自動的にLINEが立ち上がり、LINEに自分で入力した時と同じテキストへと変換されて送信の準備が整います。それを通常のメッセージと同じように送信すれば、それぞれタテ、ギャク、ナナメなどに加工されたメッセージが相手に表示されるというわけです。

LINEのアプリでそのまま入力するのとは異なり、ちょっと手間はかかります。それでも、ひと味違う、印象に残るメッセージを送ることができますね。

フォントや色、背景色などを好きなように加工したメッセージを、LINEだけでなくTwitterやFacebookなどで共有できる！

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この「タテL」のもうひとつの特徴が、LINEにテキストのメッセージを送信するだけでなく、フォントや色などを加工したメッセージを画像として送ることができるということです。

フォントを選べるのはもちろん、フォントの色や背景の色も選んでメッセージを画像にすることができます。フォントも、手書きっぽいものから漫画チックなものまで、カワイイものが揃っているので、上手く加工して送ればインパクトのあるメッセージになること間違いなし。しかも、この画像加工されたメッセージなら、LINEだけでなく、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアでも簡単に共有できちゃいます。この「タテL - LINE（ライン）へ縦書きメッセージを送ろう！」を使えば、誰でも簡単に自分らしいメッセージを発信することができちゃうというわけですね。

ソーシャルメディアでのコミュニケーションが当たり前だからこそ、ひと味違う表現で印象に残るメッセージを送ろう！

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LINEにしろ、TwitterやFacebookにしろ、私たちにとってソーシャルメディアを使ったコミュニケーションが当たり前のこと。だからこそ、一つひとつのメッセージに自分らしい工夫を凝らしたいところです。誰もが写真にはこだわって加工などにも力を入れていますが、メッセージはそれほどでもないということも少なくありません。メッセージの内容はもちろん、その見せ方にもひと工夫凝らせば、印象に残る、インパクトのあるメッセージになるはず。この「タテL - LINE（ライン）へ縦書きメッセージを送ろう！」を使いこなして、他の人とはちょっと違う、自分らしいメッセージを送りましょう！