「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」で経理を簡単に！

月末になると山のようにたまったレシートや領収書を片づけるのに何時間も残業している、という経験をしている人はいませんか？毎日少しずつ片づけていけばこんなにためなくて済んだのに…と嘆いている人も多いのではないでしょうか。しかし、そうもいかないのが現実。それならば、たまった領収書は自動で帳簿がつけられるアプリを利用してみませんか？今回は、経理初心者でも簡単に帳簿がつけられるアプリ「freee」についてご紹介しましょう。

「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」は撮影機能を使って自動入力もできる便利なアプリ

画像：著者撮影

「freee」は自動で帳簿がつけられる会計ソフトアプリです。経理を担当したことがある人ならご存知の方も多いと思いますが、従来ならパソコンを立ち上げてエクセルや会計ソフトに毎回入力するやり方が主流でした。しかし、「freee」は、従来の常識を打ち破り、スマホ入力という簡単でスピーディーなやり方で帳簿の管理が可能になりました。そのため、時間短縮にもなり帳簿管理が大変だと思っていた人におすすめのアプリとなっています。

「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」のおすすめポイント

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「freee」のおすすめポイントをご紹介しましょう。
・現金の取引はスマホで簡単に入力できる
スマホ入力なので、パソコンを立ち上げなくても簡単に入力が可能です。
・金融機関の銀行口座やクレジットカードでの出入金を自動で仕分け
帳簿付けはスワイプ操作でだけの簡単操作でオッケーです。
・領収書、請求書はスマホで撮影して画像をアップするだけの簡単管理が可能
山のようにたまっていた領収書も簡単に整理できます。
・請求書はどこでも作成可能
場所を選ばずに使用できるので、取引先にその場で確認してもらうことも可能です。
・確定申告書も作成できる
面倒な確定申告も簡単な質問に答えるだけで、自動で確定申告書を作成できます。
以上のことが主なおすすめとして挙げられます。スマホひとつで簡単に帳簿がつけられるのが嬉しいポイントと言えます。

「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」を実際に使ってみた

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「freee」を実際に使ってみました。まず操作の手順をご紹介しましょう。是非、参考にしてみてください。
1、アプリをインストールする
2、メールアドレスとパスワードを設定して登録する
3、プランの選択をする
4、口座の登録をする
5、取引先を登録する
6、領収書、レシートは右下の「レシートに撮影」を選択して撮影する
7、金額、取引先、口座、勘定項目を入力してファイルボックスに登録する
基本はこれだけです。あとは必要に応じて、出入金を入力したり、見積書、納品書、請求書を作成したりしていきます。今回は30日間無料のプランを使ってみました。無料プランでも十分機能は果たしているので、まず試しに無料プランを使ってみるといいでしょう。会計ソフトというと堅いイメージがありますが、思ったより簡単だと思いませんか？

「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」はこんな人におすすめ！

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「freee」は特にこんな人におすすめです。
・個人事業主の人
・中小企業で経理を任されている人
・少しでも楽に帳簿の管理をしたい人
・毎月たくさんのレシート、領収書がたまっていた人
・金融機関の口座やカードをたくさん持っている人
・会社を設立したいと思っている人
・確定申告を少しでも楽にしたい人
などの人達です。自動で手間がかからず楽なので、中小企業、個人事業どちらでも使いやすいアプリになっています。

「クラウド会計ソフトfreee（フリー）確定申告、青色申告対応」のまとめ

今回は「freee」について紹介しました。このアプリの魅力についておわかりいただけましたか？このアプリさえあれば、経理の作業効率もグッとアップしますよ。まだ使っていない人は、ぜひ、利用してみてくださいね。