漫画BODY GIRLの魅力がたっぷり味わえる！「BODY GIRL」アプリ！

「BODY GIRL」は、「リモート」「天然少女萬」「援助交際撲滅運動」「DEEP LOVE REAL」「LOVE GOD」などの代表作で知られるこばやしてつや作品の一つです。

いじめられっ子を助ける、ボディーガードならぬボディーガールになる主人公を描いたコミックとなっています。

今回はそんな「BODY GIRL」アプリをご紹介いたします。

「BODY GIRL」が無料で読める！

画像：筆者撮影

参考URL：https://itunes.apple.com/jp/app/body-girl/id430174525?mt=8

「BODY GIRL」は、漫画BODY GIRLの一巻、【カリスマ店員・千咲】33ページを無料で読むことが出来るアプリです。原作者であるこばやしてつやさんのファンや、こばやしてつやさんの他の作品が好きな方、まだこばやしてつやさんの作品を読んだことがない方などにもおすすめのアプリです。

渋谷の超人気アパレルショップで働く店員を主人公としたハイテンションコメディー作品で、少しお色気シーンもあるので、男女問わずお読みいただける内容となっております。

「BODY GIRL」アプリのおすすめポイント！

画像：筆者撮影

参考URL：https://itunes.apple.com/jp/app/body-girl/id430174525?mt=8

・アプリなのでサクサク読める

・画質がきれい！

・カラーページも充実！

「BODY GIRL」アプリなら、アプリ内でコミックを読むことが出来るので、ネットのように重たくならずサクサク読み進めることが出来ます。次々と読めるので、動作の遅さにイライラすることもありません。

また、画質も綺麗なので漫画本来の絵をしっかり見ることが出来ます。字も見やすいのお勧めです。

カラーページも充実しているので、より漫画「BODY GIRL」を楽しむことが出来ると思います。

漫画BODY GIRLは、主人公・千咲は、渋谷の超人気ギャル系アパレルショップのアルバイト店員。ある日、いじめられっ子の竜を助けたことから、"ボディガード"ならぬ"ボディーガール"を引き受けることになります。

千咲と竜の関係の進展や人間関係を描く、男女問わずお読みいただけるコメディ作品となっています。

「BODY GIRL」アプリでこばやしてつやファンになろう！

画像：筆者撮影

参考URL：https://itunes.apple.com/jp/app/body-girl/id430174525?mt=8

「BODY GIRL」はこばやしてつやさんのコメディ漫画です。

こばやしてつやさんは、第18回ちばてつや賞にてヤング向け部門の佳作受賞し、『ヤングマガジン増刊黒ブタルーキー号』7月31日増刊分にてデビューしました。

「リモート」「天然少女萬」「援助交際撲滅運動」「DEEP LOVE REAL」「LOVE GOD」などの人気作品でおなじみの人気漫画家で、コメディや大人のお色気を掛け合わせたもの、刑事ものまで様々なジャンル漫画を書かれています。

BODY GIRLもコメディのなかに大人の色気のある要素が組み込まれているので、男性でも女性でもお楽しみいただけると思います。

これらの作品は、映画化やTVドラマ化されているものも多く、こばやしてつや作品がどれだけの人に愛されているかが分かります。このアプリは、そんなこばやしてつやさんの「BODY GIRL」を読むことが出来ますので、気になっている方やまだ読んだことがない方にもおすすめです！

「BODY GIRL」アプリなら無料でBODY GIRLの魅力を見られる！

画像：筆者撮影

参考URL：https://itunes.apple.com/jp/app/body-girl/id430174525?mt=8

「BODY GIRL」アプリなら、33ページ分が無料で一気に読めますので、BODY GIRLの魅力をたっぷりチェックすることが出来ます。

また、作者であるこばやしてつやさんの描くストーリーや絵もじっくりと見ることが出来るので、よりこの漫画の続きを見てみたい！作者の他の作品も見てみたい！と思える充実した内容となっています。

色々な漫画を見てみたいと思っている方にも、ちょっとした隙間時間の暇つぶしに読むのにもちょうどいい内容と厚みだと思います！

「BODY GIRL」アプリのまとめ

「BODY GIRL」アプリを使用して、漫画BODY GIRLを読んで作品の魅力や作者のこばやしてつやさんの魅力を感じていただけるアプリとなっています。

このアプリをダウンロードして、BODY GIRLやこばやしてつやさんの作品に触れるきっかけを作ってみてはいかがでしょうか？