「トラフィック・ジャム (Commute)」ミニチュアな世界観で惹き込む戦略型ドライビングゲーム!
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- 「トラフィック・ジャム (Commute)」の特徴
- 「トラフィック・ジャム (Commute)」のおすすめポイント
- 「トラフィック・ジャム (Commute)」のメインの流れ
- 「トラフィック・ジャム (Commute)」のまとめ
目次
引用元:App Store
今回は、「Mediocre」から配信されているを「トラフィック・ジャム (Commute)」をご紹介します!
「トラフィック・ジャム (Commute)」は、1970年代の海外をモチーフにしたレトロな雰囲気を堪能できる戦略型ドライビングゲームです。
プレイヤーは数十人の車を一人ずつ操作しながら目的地まで案内していく必要があります。
事前に導線を計画しておかないと事故に繋がってしまうので注意しながらゲームを進めましょう。
「トラフィック・ジャム (Commute)」の特徴
引用元:App Store
「トラフィック・ジャム (Commute)」は、数十人の車を一人ずつ操作して、目的地まで案内していく戦略型ドライビングゲームです。
一人の操作が終わると時間が巻き戻ります。
そしてまた一から別の住人の操作をしていくという繰り返し。
その際、プレイヤーが動かした前の住人の車の動きを確認することができるのが何ともシュールで面白いです。
ミニチュアの街並みや、タイムスリップ系のゲームが好きな人にはおすすめのゲームとなっています。
「トラフィック・ジャム (Commute)」のおすすめポイント
引用元:App Store
ここでは、「トラフィック・ジャム (Commute)」のおすすめポイントをご紹介します。
- 時間が巻き戻りながら物語が進んでいく独特な世界観
「トラフィック・ジャム (Commute)」は、町に住む住人ごとに時間が巻き戻っていくという独特なシステムでゲームが進んでいきます。
一人の住人を目的地まで送り届けるとタイムスリップします。
そして、別の住人のストーリーへと移り変わり、またその住人を送り届けるとタイムスリップして…といった具合。
別の住人の車を操作している時は、自分がその前に操作した車の軌道が表示され、自分の実力が余すところなく確認できるのも特徴的です。
- プレイヤーが難易度を操作していくゲーム性
たくさんの住人の車を操作し、操作した車の軌道が表示されるのは先述の通りです。
そのため、目的地までの運転を適当にしていると、次の車を運転する時に自分の車の軌道が邪魔で難易度が上がってしまうという現象が起こります。
プレイした交通状況が記録されることでプレイヤー自身が難易度を操作しているといっても過言ではない環境ができあがるのは何とも特徴的ですよね。
- ステージクリア後はプレイ状況をハイライトで確認できる
さらに面白い機能として、クリアした街のクリアした状況を真上から閲覧することができるハイライト機能があります。
自分がどんな走行ルートを選んだのか、どんな間違いを犯しているのかというのが一目で確認できるようになっていてとてもシュールです。
これだけのためにプレイしてみることをおすすめできるくらい愉快な仕上がりになっているはずですよ。
「トラフィック・ジャム (Commute)」のメインの流れ
引用元:App Store
「トラフィック・ジャム (Commute)」は、さまざまな住人一人一人の車を目的地まで送り届け、ハイライトを見て楽しむというのが主なゲームの流れになります。
操作は画面の左か右をタップするだけの簡単操作ですが、車の動きが思いの外早いのでなかなか難しい印象です。
クラッシュすると速度が落ちてしまったり、ステージをクリアしていくごとに追加効果が発動できるようになったりと要素もさまざま。
途中、うまくいかなかった時は「巻き戻し」をタップすればスタート地点まで戻ってやり直すことも可能です。
「トラフィック・ジャム (Commute)」のまとめ
いかがでしたでしょうか。
独特な世界観とシュールなハイライト映像を楽しむことができる「トラフィック・ジャム (Commute)」。
ぜひインストールしてみてくださいね。