「稼働日カウントダウン」あと何日?を教えてくれるアプリ
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画像:筆者撮影
仕事の締め切りまであと何日?
試験まであと何日?
あと残り何日あるのか知りたい機会って結構あるものです。
特に仕事や試験の場合は、いつまでにこれをやって、いつまでにここまで勉強して・・と予定を立てたい時に残り日数は重要になってきます。
楽しみなイベントごとなら一日一日指折り数えるのもまた幸せなひとときかもしれませんが・・
そんな暇あったら仕事する!勉強する!という時はこのアプリに頼ってしまいましょう。
「稼働日カウントダウン」は稼働日だけ、休日だけのカウントができる!
例えば締め切りまで残り20日の場合。
20日の間に稼働日=仕事のある日があと何日あるか?休みはあと何日か?教えてくれるのが「稼働日カウントダウン」です。
仕事のある日と休日では生活サイクルが異なるもの。
別々にカウントできる機能があれば作業計画も立てやすくなります。
複数登録できるので仕事の予定だけでなくプライベートの予定も「稼働日カウントダウン」で管理OK。
ただ、いくつも予定があるとついつい忘れてしまいがちなものも。
その点も「稼働日カウントダウン」は残り日数が近づくとお知らせしてくれる機能もあるから安心です。
それでは実際に「稼働日カウントダウン」を使ってみましょう!
画像:筆者撮影
「稼働日カウントダウン」の使い方
祝日情報の取得と稼働日選択
「稼働日カウントダウン」を起動したらまず左上にある”iマーク”をタップ。
ここで祝日情報の取得と稼働日選択ができます。
祝日情報は現在の西暦の年号をスクロールで選択するだけなので簡単です。
日曜日以外の休日もしっかりカウントするためにも祝日情報は取得しておきましょう。
稼働日選択は初期設定ではすべてにチェックが入っているので、お休みの曜日だけチェックを外します
。
予定日と通知の設定
右上の+マークをタップして”締め切り”や”試験”などイベント名と日付を設定します。
残り日数という項目で通知設定ができます。
残り何日になったら通知するのか、通知のタイミングを設定します。
設定は以上。
TOPページに予定日の情報がずらりと並びます。
設定が済んでしまえば次回はアプリアイコンをタップするだけで残り日数一覧が一発表示。
”あと何日か知りたい”時にはこのスピードが嬉しいですね。
画像:筆者撮影
「稼働日カウントダウン」はこんな人におすすめ
スケジュール管理が欠かせない方
この日までに提出しなければ、この日までに納品しなければ・・といった期日に追われがちな方は「稼働日カウントダウン」にスケジュール管理をお任せすることで仕事、勉強に集中できますね。
忘れっぽい方
大切な人の結婚記念日や誕生日を忘れていて「しまった!!」と思った経験のある方。
「稼働日カウントダウン」に登録しておけばリマインド機能で事前にプレゼントも準備できますよ。
夢、目標がある方
この日までに〇キロ痩せたい、この日までに〇〇をマスターしたいなんて目標も残り日数が明確だとやる気もUPしそうですね。
そしてこの「稼働日カウントダウン」は直近の予定だけではなく数十年後の未来まで設定可能。
〇年後のこの日までに資格を取りたい!起業したい!結婚したい!といった将来の夢を登録するといった素敵な使い方もできますよ。
画像:筆者撮影
「稼働日カウントダウン」のまとめ
・休日の設定ができるから職業、休日の日数関係なく使える
・直近の予定から未来の予定まで登録できる
・アプリタップで一発表示
・期日が近づいたらお知らせしてくれる
「稼働日カウントダウン」はシンプルな操作性と必要十分な機能でスケジュール管理をサポートしてくれるアプリです。
きっちりスケジュールを組んでおきたい方はもちろん、スケジュール?なんかめんどくさい・・という方にもおすすめですよ。
※基本無料