「Protocol:hyperspace Diver」3次元空間で楽しむ音ゲー!
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- 「Protocol:hyperspace Diver」タップするラインが増減、移動する!新感覚の音ゲーでリズム遊び
- 「Protocol:hyperspace Diver」のおすすめポイント
- 「Protocol:hyperspace Diver」で楽しくリズム&ビート
- 「Protocol:hyperspace Diver」はこんな人におすすめ!
- 「Protocol:hyperspace Diver」のまとめ
目次
今回は、リズム遊びができ、3次元空間かつタップするラインが回転して変化する音ゲー「Protocol:hyperspace Diver」を紹介します。たくさんある音楽ゲームアプリでは、何で遊んでいますか。シンプルなものから映像が豪華なものまでいろいろありますよね。派手な映像は必要なくて、シンプルだけど複雑なリズム遊びを楽しみたい人におすすめのアプリが「Protocol:hyperspace Diver」です。
「Protocol:hyperspace Diver」タップするラインが増減、移動する!新感覚の音ゲーでリズム遊び
画像:著者撮影
3次元空間の映像が特徴的な音楽ゲームアプリが「Protocol:hyperspace Diver」です。スライドしたりとスマホに特化した操作性になっていて、スマホだからこそ楽しめます。ずっと同じラインでタップするのではなく、ラインの本数が増えたり、減ったり、位置が移動したりと変化するのが特徴の音ゲーアプリです。設定で、流れてくるノートのビジュアルも変更できるので、カラフルにしたり、色を統一したりして、自分好みでプレイしましょう。
「Protocol:hyperspace Diver」のおすすめポイント
画像:著者撮影
「Protocol:hyperspace Diver」で遊んでもらいたいおすすめポイントは、
スマホ特有の操作
タップだけでなく、長押しや同時押し、スライドやフリックなどの操作をします。
タップ位置が変化する3次元空間
決まった位置にタップするラインがあるのではなく、ラインが増えたり回転したりするのが特徴です。流れたいく3次元空間をフルに活用して、動くノートをタイミングよくタップしましょう。
細かく設定が変更できる
設定では、タッチガイドやコンボ表示、入力判定・エフェクト、サウンドのオンオフだけでなく、流れてくるノートのビジュアルも変えることができます。また、シンク自動設定もあるので、自分にぴったりと合った設定で遊ぶことが可能です。
ゲームオーバーがない
どんなに悪いスコアでもゲームオーバーはなく、無料の楽曲を楽しめます。
以上の4つです。
「Protocol:hyperspace Diver」で楽しくリズム&ビート
画像:著者撮影
「Protocol:hyperspace Diver」をプレイしたので、簡単にプレイ方法を紹介します。
1.プレイする楽曲を選ぶ
無料の楽曲は6曲用意されています。レベルは「Easy」、「Normal」、「Hard」、「Extra」から選択可能です。はじめは、Easyで遊んで、慣れてきたらどんどんレベルアップして楽しめますね。
2.レッツ、プレイ
プレイをはじめると、ラインとノートが流れてきます。マルのときは、タップしましょう。マルが線で繋がっているときは、同時にタップです。矢印のノートのときは、矢印方向にスライドさせましょう。タップのタイミングで、Perfect、Good、Missの判定がされます。
3.結果をみよう
プレイが終わると、結果にはレベルの判定と、プレイ中のコンボや一連のPerfectなどの判定の流れが表示されるので確認してください。
「Protocol:hyperspace Diver」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
「Protocol:hyperspace Diver」は次のような人におすすめです。
・シンプルな映像がいい
・操作性を楽しみたい
・難しいレベルもチャレンジしたい
映像はシンプルな3次元空間ですが、ラインが回転したりとタップする位置が変化して操作性を楽しめる音楽ゲームアプリです。「Protocol:hyperspace Diver」は、レベルを1つの曲で選ぶことができ、Hardなどを試せば、音ゲーに慣れている人でも、退屈することなく楽しめます。
「Protocol:hyperspace Diver」のまとめ
シンプルで操作性を楽しみたい音ゲーを探している人におすすめのアプリ「Protocol:hyperspace Diver」を紹介しました。すべてのレベルでPerfect目指して、チャレンジしてください。