「予定リスト -カウントダウン」でイベントまでの一秒一秒を大切に!
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「予定リスト -カウントダウン」でイベントまでの一秒一秒を大切に!
みなさんは大事なイベントがあるとわかったとき、どのようにしていますか。スケジュール帳に書きますか。それとも、スマホのカレンダーに書きますか。この「予定リスト -カウントダウン」はイベントを登録することで、イベントまでの時間を一秒一秒ストップウォッチのように動的にわかれやすくカウントダウンしてくれるアプリです。
一秒一秒カウントダウンすることでイベントまで、まだ日数はあるけれど、確実に近づいてきているという、ある意味で緊張感を、ある意味で楽しみをさらに引き出してくれるアプリです。今回はそんな「予定リスト -カウントダウン」をご紹介いたします。
イベントまでの時間を一秒一秒大切にできる「予定リスト -カウントダウン」とは
この「予定リスト -カウントダウン」は、イベントを登録するとその日までの時間を一秒一秒カウントダウンしてくれるアプリです。イベントを登録するのも、カウントダウンを見るのもとても簡単ですよ。イベントの日だけでなく、イベントまでの時間も大切に感じることができるのがこのアプリの魅力です。
また、LINEやTwitter、Facebookにもイベントのことを投稿することができるため、もしイベントを宣伝したい場合にも、とても便利なのです。皆さんもこのアプリを使ってイベントまでの時間も大切に過ごしませんか。
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/id570595204
おすすめポイント
・シンプルな予定カウントダウンアプリ
・イベントまでを動的にカウントダウンができる
・予定を簡単にLINEやTwitter、Facebookに投稿
「予定リスト -カウントダウン」はイベントまでの時間をカウントダウンしてくれるアプリです。デザインはとてもシンプルで見やすいです。また毎秒、ストップウォッチがカウントダウンしていくように動的にカウントダウンしてくれるため、資格試験や昇級試験など緊張感が必要な場合や恋人や夫婦の記念日までの日数をカウントダウンしたい場合など、あらゆるイベントのカウントダウンに適していますよ。
控えている予定をLINEやTwitter、Facebookといった主なSNSに投稿できるため、知人に知ってほしいときにこのアプリを使っていれば簡単にシェアすることができます。みなさんもこのアプリを使って大切なイベントに至るまでの日々も一秒一秒大事に過ごしませんか。
画像:筆者撮影
「予定リスト -カウントダウン」を使いこなすコツ
「予定リスト -カウントダウン」を使いこなすコツは何でしょうか。使い方はとても簡単ですよ。使い方を紹介しつつ、使いこなすコツを以下に書いていきます。
1. 左下の“+”マークを押すだけで、簡単にイベント登録
アプリを開いていただくと左下に“+”マークがあります。そのボタンを押すと“イベントのタイトル”や“日付・時間”、“アラームを設定するかどうか”という内容を打ち込む画面が出てきます。その内容を登録し終えたらあとはカウントダウンを見たいときに見るだけです!
2. イベントを宣伝したいとき、誰かに応援してほしいとき
イベントをLINEやTwitter、Facebookに投稿したいときはトップ画面でそのイベントをタッチしていただくだけで、どのSNSに投稿するかを選択する画面が出てきます。画面に従って打ち込んでいくと、すぐに投稿することができますよ。この情報を友達にシェアしたい……。そんなときもこのアプリならとても気軽です。
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/id570595204
イベントまでの一秒一秒をカウントダウンしたい方々におすすめ
・イベントに備えて万全に準備したい方
・たくさんのイベントをわかりやすく見られるようにしたい方
・シンプルなイベントカウントダウンアプリをお探しの方
みなさんそれぞれ様々なイベントが控えていると思います。そんなイベントが先々多くて忙しい方や楽しみなイベントがあって待ちきれないという方、イベントを見やすく一つの場所にまとめて書いておきたい方、シンプルなイベントカウントダウンアプリをお探しの方々おすすめしたいアプリです。
皆さんもこのアプリを使って、イベントまでの時間をカウントダウンしてみませんか。
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/id570595204
イベントや大事な用事までの時間も大切に!「予定リスト -カウントダウン」のまとめ
今までイベントはスマホのカレンダーやスケジュール帳に書いていた。そんな方々におすすめしたいアプリです。「予定リスト -カウントダウン」を使ってイベントまでの時間も一秒一秒大切にしていきませんか。ぜひ使ってみてくださいね。