フリマアプリの確定申告も楽々!おすすめの帳簿アプリ4選

フリマアプリの確定申告も楽々!おすすめの帳簿アプリ4選

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/9/25 01:09

みなさんはフリマアプリの売上を帳簿につけていますか?中古品とはいえせっかく売るのですから、どうせなら少しでも利益は多い方が良いです。適当に値段を設定していると実際にかかった送料や梱包諸々の費用で赤字になることがあります。また利益を意識して頻繁に利用する人は税金も気にしなければなりません。そんなときに帳簿アプリの出番です。こまめにつけておくことで確定申告も楽々終わります。

画像:著者撮影

 

1.フリマアプリでたくさん売れたら帳簿をしよう!

1-1.フリマアプリの売上に確定申告は必要?

フリマで不用品を処分する場合は課税の対象になりません。たとえば使わなくなった服、アクセサリー、本を売るためにフリマアプリを利用する人は確定申告をする必要はないです。

  • 30万円以上する貴金属、骨とう品、書画、宝石の販売
  • ハンドメイド商品の販売
  • 転売、利益目的での仕入れ

ただし、上で挙げた利用については課税対象になるので気を付けてください。30万円以上するものについては該当の商品だけでなく、プレミアがついて30万円以上になった本やおもちゃなども課税対象になりえます。課税対象のものを販売した人は会社員であれば「20万円」、自営業・主婦・学生の人なら「38万円」以上の所得が発生した場合、確定申告をしなければなりません。所得は売上と同じではないことに注意してください。「所得=売上-経費」です。

売上金状態のままで税金が発生するかどうかは明確な線引きはまだ定められていませんが、現金化された(口座に振り込まれた)ときに初めて課税対象となるのが今の考え方です。あくまで考え方であって意図的に多額の売上金を貯蓄した場合は課税対象になりうるので、分からなければ税務署に相談しましょう。

1-2.確定申告が必要になったら帳簿は必須!

先程所得は売上から経費を差し引いたものだと説明しました。実は確定申告を売上のままで提出しても、ごまかしていない限り何も言われません。税務署側は売上をそのまま課税対象の所得として受け取ります。ですが税金は申告をした所得に対して発生するので、多いほど税額も大きくなります。せっかく税金を少なくできる要素があるのにしないのはもったいないです。経費はたとえば仕入れ、梱包代、発送費、手数料などが含まれます。アプリを利用するにあたっての通信費さえも経費の対象です。ただし使用した証拠書類(領収書など)を集めておかないと経費としては認められません。通信費においてはフリマに使用した時間のみ経費になるため、できる限り税金を少なくしたい人はもれなくチェックしておきましょう。

このように経費は多岐に渡るため、専用の帳簿をつけておくことが必須です。ですが初めての人はどう記帳していいか不安になるでしょう。そんなときに帳簿アプリを利用してください。

 

2.フリマアプリでの売上を管理する帳簿の付け方

帳簿というと難しく考えてしまい、腰が引けてしまう人も多いです。おそらく複雑な簿記のイメージがあるからでしょう。稼ぎが多くなってくればそういう書き方も考えなければなりませんが、フリマアプリの記帳はもっと簡単に済ませられます。

  • 商品名
  • 販売金額
  • 出品日
  • 仕入額
  • 送料
  • 梱包費
  • 手数料

細かくつければキリはないですが、このあたりを帳簿につけておくだけで一通りのことは管理できます。ただ確定申告をするだけなら、これらの記録と証拠書類を残しておくだけで十分です。専用の管理アプリを使うことでものの5分もかからず1日の記帳が終わってしまうでしょう。


3.フリマアプリの売上の記録は帳簿アプリがおすすめ!

なかには手書きで帳簿をつける人もいますが、特にこだわりなければ帳簿アプリ、特にフリマに特化したものを使いましょう。記帳が楽になることはもちろんですが、出品前・出品中などのカテゴリーを細かく分けることができて、管理が楽です。売った商品をグラフにする機能もあるため、本格的にフリマビジネスを考えている人にもおすすめできます。

 

4.フリマアプリの売上を記録するおすすめ帳簿アプリ

4-1.フリマアプリの売上管理が簡単にできるセラーブック

画像:著者撮影

アプリ選びに迷ったらまずApp Storeで平均評価4.5を記録したセラーブックを試してみてはいかがでしょうか。基本無料で管理に最低限必要な機能は全て利用できます。売上管理表では、商品名・販売価格・仕入れ・送料などの基本事項を入力します。その商品が出品前なのか、出品中なのか、どの状態かをワンタップで簡単に変更できるため、商品が多くなっても管理がしやすいです。

売上は棒グラフにしてまとめてくれる機能もあります。正確に入力しておくことでコストや純利益が丸わかりになり、今後の対策も立てやすいです。もっと細かな管理を求める人はプレミアムプラン(月額480円)を申し込むことで、複数デバイスでの連携や、絞り込み機能などが開放されます。さらに商品マスタ(3600円買い切り)はテンプレート機能が使えるようになるため、同じ商品を管理する手間が減って、効率の良い管理を行えるでしょう。

 

セラーブック公式サイト

4-2.グラフ表示で帳簿が楽しくなるフリメモ

画像:著者撮影

フリメモはカレンダーでその日の売上を表示してくれることが特徴です。月の収支をタップしなくてもひと目で把握できます。入力も「イベントを追加」をタップして項目を入れるだけです。メルカリやフリル(現ラクマ)、ミンネなどアプリ別のカテゴリーも用意されているため、複数のフリマを利用している人にもおすすめできます。アプリに登録されていないフリマは手動で追加もできるため便利です。

グラフの分析もキャッシュフロー、マーケット、カテゴリーの3種類あるのがポイントで、それぞれ違う観点から分析を行えます。タップをすると1つのカテゴリーだけを切り離して表示するので、視覚的にも見やすいです。毎日変わっていくグラフを見るだけでも楽しく、帳簿をつけるモチベーションが上がるでしょう。これらの機能は全て無料での提供です。

4-3.シンプルで分かりやすい!本格的なTaxnote

画像:著者撮影

本格的にフリマでビジネスを考えている人ならTaxnoteがおすすめです。このアプリは確定申告時に手こずる白色/青色申告の勘定科目を、直感的に操作するだけで仕分けしてくれる優れた機能があります。操作は勘定科目を選び、備考欄の次へ進むをタップ、最後に数字を入力するだけです。もし対応した科目がなければ手動で追加しましょう。円グラフの集計もしてくれるので分析もバッチリです。

Excel、弥生会計、freee、MFクラウドへの出力に対応しているので、実際の確定申告をするときに活用してみてください。基本無料で入力制限のなくなるプラス(3,500円/年間)と複数の端末で操作ができるなどの機能が開放されるクラウド(600円/月間)があります。

 

Taxnote公式サイト

4-4.支出と収入をしっかり記録したい人におすすめの家計簿おとなのおこづかい帳

画像:著者撮影

おとなのおこづかい帳は忙しいおとなでも長く続けられるように設計された基本無料のアプリです。広告の非表示(120円)とバックアップの復元機能(120円)だけが有料で、帳簿に関する機能はほぼ全て無料で利用できます。まず支出と収入を選び、日付、項目名、支出、カテゴリーを選び、「入力する」をタップして記帳が完了します。もっと細かく仕分けしたい人はタグ、資産、メモの入力をすると良いでしょう。入力した項目は一覧、レポート、カレンダーに出力されます。目標予算を設定して差し引くタイプの家計簿なので、明確な計画を立てやすいです。

カスタマイズが豊富なこともこのアプリの特徴です。予算、月の始まり、テンプレート、カテゴリーの編集、さらにはアイコンの形や色も変更できて視覚的にも楽しめます。あなたのスタイルに合わせてカスタマイズしてみてください。

 

5.フリマアプリでたくさん販売するなら帳簿アプリで管理しよう!

フリマでたくさん販売するほど経費の管理が面倒になってきます。確定申告のことも考えなければいけなくなってくるので、管理しないというわけにもいきません。自分が処分する目的で販売していても、判断するのは税務署です。日頃から帳簿アプリを遣って管理する癖をつけておきましょう。

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