「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」で読書生活を記録しよう

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」は読書を通じた高機能SNSアプリ

(画像：筆者撮影)

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」は読書生活にまつわる様々な行動を記録し、好きな本との出会いを広めていく読書を通じたSNSアプリです。

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」の魅力は、本にあるバーコードを読み取ることによって本を一発検索できる機能です。本屋で気になったけれど今は買わない本を「読みたい」というモードで記録したり、複数読んでいる本を全てバーコードで読み取って保存しておくこともできます。

読書はペースが生活スタイルによって左右されるものなので、「途中まで読んだけどまた今度」ということや、「1ヶ月に10冊を目標にして読みたいけれどモチベーションが続かない」といった問題が起こってくる方もいるでしょう。

そういった時に、「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」を使えば積読のまま忘れてしまう本が少なくなります。

SNSだから新しい本との出会いが生まれやすい

(画像：筆者撮影)

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」はSNSアプリなので、ユーザー同士のフォロー機能があります。自分と本の好みの似ている人をフォローするもよし、自分の周りの人をフォローするもよし、で楽しみ方は無限大です。

フォローしたユーザーが読んだ本やレビューはタイムラインで確認することができますので、それを元に新しい本と出合うことも可能です。

また、ユーザーたちの読んだ記録をデータ化して管理することで、「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」内での人気ランキングや、書店でのおすすめ本などの情報もアプリ内でチェックすることができます。

新しい本との出会いを求めている読書好きの型には、とてもうれしい機能ですね。

他の人に見られていることで、自身の読書にも熱が入ります。例えば、読み終わった本の感想を丁寧に書いてみたり、お気に入りの文章を引用したりと、外に公開することを意識した本の記録を残すことができるでしょう。

すると、自分で読んだのに忘れてしまった…なんて本があった場合、「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」をさかのぼることで思い出すことができるというようなメリットも出てきます。

自身の読んだ本は「本棚」として保存され、時間軸やお気に入り度によってソートをかけることができます。

大量に本を読む読書好きの方は、自分の読んだ本が本棚に登録されていくことも楽しみのひとつになるでしょう。

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」を使ってみた

(画像：筆者撮影)

アカウント登録後、スタート

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」はアカウント登録が必須となります。FacebookなどのSNSとの連携もできますので簡単に始められます。

始めると、簡単なチュートリアル後、様々なユーザーの本棚を見ることのできるダッシュボードをチェックできます。

検索機能は目的や用途に応じて使い分け可能

自分で本棚を登録するには、バーコードを読み取るかタイトルや作家などの名前で検索するかの2つの手段があります。

とても珍しいですが、バーコードのついていないような本を登録する時や、昔の本を登録する時は名前で検索してみましょう。

その本のお気に入り度や一言メモなどを残して登録しておくと、自分の本棚に新しい本が追加されます。

本棚は検索しやすいソート機能が充実

自分の本棚は、その時の目的に応じてソートをかけて確認することができます。

たくさん本がたまってきた時のために、タグ付けなどをしておくと乱読家の方は検索しやすいでしょう。

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」は読書好きにおすすめ

(画像：筆者撮影)

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」はたくさん本を読む読書好きの方におすすめのアプリです。

特に、ジャンルを気にせず興味のある本はどんどん読むという方でしたら、それを綺麗に管理することのできるアプリは「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」がイチ押しです。

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」なら、それに加えてユーザー同士の本棚を閲覧するというSNS機能も楽しむことができます。

感想をお互い言い合うようなコミュニケーションは他のアプリと比較して少ないので、気軽です。

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」で快適な読書記録生活を

「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」はバーコードで一発検索して本をどんどん登録できる本の記録アプリです。

読書好きの方は「ブクログ - 本棚／バーコード／読書管理」を使って自分の読書ログを完成させてみてください。