「ディズニータッチタッチ」間違い探し
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- 「ディズニータッチタッチ」の特徴
- 「ディズニータッチタッチ」のおすすめポイント
- 「ディズニータッチタッチ」で遊んでみて
- 「ディズニータッチタッチ」はこんな人におすすめ
- 「ディズニータッチタッチ」のまとめ
目次
画像:筆者撮影
ディズニーの名場面で楽しむ間違い探しアプリ「ディズニータッチタッチ」を紹介します。
ディズニー好きには嬉しいディズニーの名場面を使った間違い探しです。
ただの間違い探しだけでなく、鏡で反転されているものや、絵が上から下へ流れていくものなどいろいろなタイプの間違い探しが用意されています。
間違いは、ディズニーキャラクターの魔法のえんぴつを使って修復していき、キャラによってスキルも違うのでコレクションも楽しみの一つです。
「ディズニータッチタッチ」の特徴
不思議な嵐でおかしくなった図書館の本をミッキーマウスと一緒に魔法のえんぴつの力を使って間違いを修復していきます。
「ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士」、「アラジン」、「モアナと伝説の海」等2017年8月時点で12作品の間違い探しを楽しむことができます。
タイプの違う間違い探しを楽しめます。
左右のイラストの違いを探す一般的なものの他、間違い探しを中心とした10種類のパズルが用意されています。
画像:筆者撮影
「ディズニータッチタッチ」のおすすめポイント
タイプの違う間違い探しを楽しめる
左右のイラストの違う部分を探す、一般的な間違い探し「ノーマル」の他、左右反転したイラストから間違い探しをする「ミラー」、上から下に流れていくイラストの間違いを探す「スクロール」、バラバラになったイラストを回転させて正しく直す「ターン」などステージごとに10種類のパズルが用意されています。
魔法のえんぴつ
問題を解いて魔法のゲージが溜まると間違いの場所を教えてくれる「HINT」、一定時間タイムを止めてくれる「STOP」、問題を次のイラストに変えてくれる「SKIP」効果のスキルを使えるようになります。
さらに、キャラごとにさまざまなスキルを持った「魔法のえんぴつ」があります。
「魔法のえんぴつ」はMagic Roomでコインを使いランダムで入手できます。
キャラの魔法のえんぴつは、そのキャラクターが登場する本でしか使用できません。
入手したキャラクターの本で遊べるようになります。
キャラの魔法のえんぴつでは、スコアボーナスがもらえたり、制限時間が伸びるなどのスキルがあります。
画像:筆者撮影
ウィークリーカップ
全国のユーザーと得点ランキングで競えるウィークリーカップが月曜日~日曜日の1週間で開催されています。
各日のベストスコアで合計を競います。
8つのランクに分かれており、ランクにより報酬でもらえるコインが異なります。
ランクは前週で獲得したランキングにより振り分けされます。
画像:筆者撮影
「ディズニータッチタッチ」で遊んでみて
まずは、「ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士」しか遊ぶことはできません。
5ステージあるチュートリアルをプレイして基本的な遊び方を教えてくれます。
各本のノーマルステージをすべてクリアすると、スペシャルステージで遊べるようになります。
「ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士」をクリアした後は、「美女と野獣」が遊べるようになります。
その他、Magic Roomで入手したキャラクターの本で遊べます。
間違い探しで不正解のところをタッチするとペナルティがあり、制限時間が短くなります。
1ステージ遊ぶと、ハートが1つ消費されます。
5ハートから始まり、消費したハートは15分で1ハート回復します。
「ディズニータッチタッチ」はこんな人におすすめ
・ディズニー名作、名場面が楽しめるのでディズニー好きな方、
・間違い探しと聞くと子供向けと思いがちですが、先に進むと難しいものもあり、大人にもおすすめ
・キャラクタ―の「魔法のえんぴつ」コンプリートをしたい方
「ディズニータッチタッチ」のまとめ
間違い探しということで、子供向けかなと思い遊んでみましたが、いろいろなタイプのパズルがあり、さらに進めていくと1タイプだけでなく、2タイプの組み合わせのステージもあるので、大人でも十分やりごたえがあります。
各ステージの得点で星の3段階の評価もあり、ステージによっては星3でクリアすると、コインやハートと交換できるダイヤが報酬としてもらえます。
ダイヤは課金で購入することもできます。
ディズニー好きの方はもちろんですが、それ以外の方も一度遊んでみてください。