スマホでどこでも難解パズル！「コンセプティス ブリッジパズル」

世の中にスマホアプリは数あれど、幅広い年代の方に長く愛されているジャンルはやっぱり「パズル」なのではないでしょうか？

「最近のゲームはごちゃごちゃしてるからちょっと…。」と敬遠しがちな方も、ルールさえ覚えればシンプルな画面のパズルにはとっつきやすさがありますね。

今回は「コンセプティス ブリッジパズル」をご紹介。

あまり聞き慣れないパズルかもしれませんが、なかなかハマるパズルです。

この機会に少し触ってみてはいかが？

こんなパズルご存じ？「コンセプティス ブリッジパズル」

画像：著者撮影

さてこの「コンセプティス ブリッジパズル」ジャンルとしてはクロスワードパズルやお絵かきロジックに代表される、「ペンシルパズル」と言うジャンルのパズルです。

出されたお題に対して、ジワジワと正解に近づいて行く感覚がたまりませんよね！

ブリッジパズルは、数字の書かれた島を決められたルールにしたがって全部の島を橋でつなぐパズル。

「コンセプティス ブリッジパズル」には無料のお試しパックが初級、中級、上級とあります。

お試しと言いながらもなかなかのボリュームですし、毎週配信される無料パズルもあります。

まずこれを全部制覇して、さらなる難問に挑戦したいですね。

それでは「コンセプティス ブリッジパズル」のルール説明！

画像：著者撮影

問題を始めると現れるのは、不規則に並ぶ数字が書かれた丸。これが「島」です。

画面上のすべての島を橋で正しくつなぐのが目的。

島と島の間には橋が一本か二本、かけることができます。

橋が出せるのは上下左右のまっすぐ四方向。橋同士の交差はできません。

そして頭を悩ませるのがこの数字。いったい何の数字かと言いますと、その島から出せる橋の数なんです。

そう言った制限の中、最終的にはすべての島をつなぎ、なおかつ橋を無駄なく使い切ってやっとクリア。

この「コンセプティス ブリッジパズル」だと、橋を使い切った島はバツ印が付くようになっているので、すべての島にバツ印が入ればクリアですね。

そもそもは紙とペンで解いていたこのパズル。

スマホなら橋を書くのも消すのもカンタン！ルールを間違うこともないので安心。

パズルゲームって全般的にスマホと相性いいですよね。

「コンセプティス ブリッジパズル」のちょっとしたコツ

画像：著者撮影

お絵かきロジックやクロスワードパズルと同じように、「コンセプティス ブリッジパズル」にも最初に狙うべき「ツボ」があります。

島の数字の最大は「８」二本ずつ四方向に橋をかけられる数です。

他には角の「４」や壁際の「６」など。橋をかける方法が限られた所から攻めるのが定石ですね。

スマホアプリ「コンセプティス ブリッジパズル」では、島をタップすれば橋がかけられる方向を示してくれます。

つながった島のひとつを長押しすれば、どうつながってるのかを分かりやすく表示。

これを知っておけば序盤はサクサク進められると思います。

ちなみにどうしても行き詰った時、右上のボタンからメニューを呼び出せばエラーチェックができるようになっています。

さらにコレをやっちゃあおしまいですが「解答を見る」ボタンもありますよ。でもすぐに押さないように！

「コンセプティス ブリッジパズル」はこんな方にオススメ！

画像：著者撮影

・定番ペンシルパズルがスマホアプリに

・無料でも十分楽しめる問題数！

・スマホアプリならではの親切機能がいっぱい

じっくり頭をつかうパズル系アプリ。難問をクリアした時の達成感は気持ちいいものです。

進めれば進めるほど問題のサイズが大きくなり、最終的にはとんでもないサイズのパズルに立ち向かう事になる「コンセプティス ブリッジパズル」

初めてブリッジパズルに触れる方も、腕に覚えのある方も。

ぜひインストールしてパズル漬けの毎日を！

「コンセプティス ブリッジパズル」のまとめ

今まであまり目にすることのなかったパズルも、スマホアプリと言う形になっていろいろな種類が楽しめるようになりました。

「コンセプティス ブリッジパズル」もそのひとつ。パズルを解く楽しみを存分に味わっていただきたいと思います。