どこでも勉強できる!他通信教育・映像学習サービスのおすすめアプリ4選

どこでも勉強できる!他通信教育・映像学習サービスのおすすめアプリ4選

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/8 15:07
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    目次

  1. 他通信教育・映像学習サービスのアプリの選び方
  2. 他通信教育・映像学習サービスのおすすめのアプリ4選
  3. まとめ

他通信教育・映像学習サービスを受けるには、勉強机に座って受けなければなりませんでした。

しかし、現在ではスマートフォンアプリを使うことで、簡単に他通信教育・映像学習サービスを受けることができます。

どこにいても、どんな状況であっても、スマートフォンから勉強に取り組むことできるようになっています。

今回は、他通信教育・映像学習サービスでのおすすめのアプリを紹介していきます。

 

 

他通信教育・映像学習サービスのアプリの選び方

初めに、他通信教育・映像学習サービスのアプリの選び方について説明していきます。

 

 

説明がわかりやすい

通信教育・映像学習サービスのアプリを使う上では、説明がわかりやすいことが大切です。

自分で使ってみた時には、学ぶ内容がわかりやすいように書かれていなければ、自分の学びを促進することはできません。

そのため、実際に使ってみて、説明がわかりやすいアプリを選びます。

 

使いやすい

通信教育・映像学習サービスのアプリは、簡単に使えることもまた重要です。

簡単に使えることは、よりわかりやすく実践できることもまた、勉強を促進させるためです。

 

 

他通信教育・映像学習サービスのおすすめのアプリ4選

 

きりはらの森

画像:著者撮影

「きりはらの森」では、国語・英語の学校指定の教科書を使って、学習をすることができます。

また、教材には、暗記カードや音読ツール、解説ムービー、即戦クイズの4つのモードが搭載されています。

暗記カードでは、実際の暗記カードのように重要語彙のチェックをすることができます。

音読ツールでは、読み方がわからない英語で役に立ちます。

さらに、より詳しい解説を知りたい方は、解説ムービーを聞くことで、学びを深めることができます。

また、もし自分がどういった勉強をしたのか忘れてしまった場合には、ホーム画面上にあるヒストリーをタップすることで、自分が勉強した教材が表示されます。

設定で、自分に合ったカスタマイズもできるため、オリジナルにカスタマイズができることも「きりはらの森」の魅力的な点です。

 

自分で勉強したい方はぜひ「きりはらの森」を使ってみてください。

 

 

1日5分で学力アップ!英語を勉強するならみんなでつくる英単語帳!

画像:著者撮影

「みんなの英単語帳」では、英単語を音声で発音することができる英語単語帳を作ることができます。

自分で英単語帳を作ることができるので、自分の英単語帳を「みんなの英単語帳」の中に作ることができます。

また、他の人が作った英単語帳を保存することができることも「みんなの英単語帳」の魅力的な点です。

英単語帳は、中学、高校、大学といった自分の学習レベルに合った表示されるので、英単語帳が自分に合わないことを防ぎます。

もし、どの英単語帳を保存すれば良いのかわからない場合には、人気順に並び変えることもできます。

さらに、単語を名詞順にも並び替えることもできる便利機能があります。

 

自分で英単語帳を作りたい方は、ぜひ「みんなの英単語帳」を使ってみてください。

 

 

中学高校の勉強アプリ アオイゼミ

画像:著者撮影

「アオイゼミ」では、自分の状態に合わせて、科目を選択し、授業を聞くことができるアプリとなっています。

中学生であれば、数学・英語・国語・理科・公民の科目を学ぶことができ、各担当の先生の授業を聞くことができます。

画像:著者撮影

また、科目から単元ごとに枝分かれをして授業を選択することができるので、自分がわからない部分の授業を聞くことができることも魅力です。

授業内容では、先生が板書やテキストを表示して、生徒にわかりやすく教えてくれます。

さらに、高校生では、受験用の講座もあったり、センター用の講座も実施していたりしています。

 

タイムラインでは、同じ「アオイゼミ」を使っているユーザーの近況を知ることができ、勉強のモチベーションを上げることもできます。

もし、学校でわからないことがある場合には。「アオイゼミ」を使って、勉強の理解を深めてみることをおすすめします。

 

 

 

Studyplus-勉強管理SNS スタディプラス

画像:著者撮影

「スタディプラス」では、自分の勉強時間を管理したり、同じ志を持つ仲間を見つけることができたりするアプリとなっています。

「スタディプラス」では、同じアプリを使っている人が今どんな勉強をしているのかを把握することもできるので、勉強がより身近に感じます。

また、本棚の項目から自分が学ぼうとしている本を選び、どのくらい勉強するのかといった目標時間を記録することができます。

さらに、勉強しようと思った本をストップウォッチで測ることができるので、実際の勉強の時間を記録することもできます。

 

マイページでは、自分が勉強した時間を視覚的に理解できます。

コミュニティに所属し、同じ仲間を見つけて、モチベーションを上げる働きをする使い方もできます。

 

もし、自分の勉強のモチベーションをを上げたい人は、「スタディプラス」を使ってみてください。

 

 

まとめ

通信教育・映像学習サービスのアプリのおすすめアプリを紹介しました。

勉強をする上では、勉強のモチベーションを上げたり、自分にとってわかりやすい勉強方法を見つけることが大切です。

ぜひ、通信教育・映像学習サービスのアプリを使ってみてください。

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