指でサッカーの「リフティング」をやってみる！その名も「指先リフティング」

単純だけど結構むずかしい！「指先リフティング」

　サッカーゲームアプリで人気なのは「フリーキック」でしょうが、こちらのアプリ「リフティング」も負けず劣らず人気があります。これは試合ではなく練習中の運動なんですが、大抵サッカー好きなら連続リフティングの神業にも憧れている方が多いでしょう。それがこのアプリ「指先リフティング」で楽しめます！テレビ朝日「スマホPOLICE」で紹介されました！！公式ブログに放送内容が取り上げられているというなかなかの注目ゲームアプリです。それも割と「単純」な運動なのに、結構ゲーム性が高い。リフティングを続けていると画面の上から「アイテム」がゆっくりと落ちてきます、それをボールで取れます。その面白機能が単なるリフティングだけでないゲームとしてかなり面白いですね。

「指先リフティング」ゲームの進め方

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　ゲームスタートをタップします。指先を足だと思って上から落ちてくるサッカーボールをタップして下さい。これで後は連続して何回落とさないでポンポンとリフティングできるかを競います。それだけ聞くとこれは「簡単」そうに思う人もいるでしょう。でも普通のリフティングと違うのは丁度いいタイミングタップしないと少しでもタイミングがずれると「下」に消えてしまいます。それが上手くできるとして「アイテム」を受け取るとそうでもないんですね。例えば、「スケール：SCALE」と小さく書かれたアイテムをゲットしても現在のボールよりも小さくなってしまうこともあり、大きくなることもあるのです。瞬間的に落ちてきたアイテムはどっちかは判断できないほどの早さです。

「指先リフティング」リフティングのコツ！

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 リフティング失敗してボールが画面の下に消えてしまったら、「リスタート」ボタンをタップすればすぐにゲームが再開されます。何回続いているリフティングかはいつも画面の左上の数字で分かります。そのすぐ上にはBEST SCORE は何回かも合わせて表示されています。その数を超えれば「新記録達成」なのでそこまでは頑張りましょう！先の「スケール：SCALE」アイテム以外にもいろいろと落っこちてきますので、慌てずにかつ素早く対処することがボールを下にまで落とさないですむポイントです。さらに上手いポイントとしては、ボールの中心点をタップすることですがど真ん中にタップした時は、得点として、ボールの動いた軌跡に炎があがります。この時は必ず真上にボールがリフティングされますのでより確実に繋げます！

「指先リフティング」の「アイテム」の効果

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　主な「アイテム」の効果はこのようになります。・ボール+１という表示、→スーパーボールがひとつ増えます。このボールはスーパーボールのように跳ねるのが特徴のボールです。・ボールサイズアップ→ボールが少し大きくなります（打ちやすい）。・ボールサイズダウン→ボールが少し小さくなります（打ちにくい）。・気候変化の表示（標識的な絵柄、記号）→雨が降ったり、霧になったりします。風が強くアイテムを拾ってしまうと急に横から突風は吹いてきますので、ボールが進路が急に変わってリフティングを失敗してしまうので、注意です。・月の重力→これはなかなかのアイデアですが、当然、重力が変わるということは（軽くなる）ボールの動きが急にゆっくりとし始めます。こういう時に、いっぱい数を稼げます。

「指先リフティング」は反射神経

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　他にもまだあります。太陽の重力→こちらは今度は月と正反対、つまり重力が上がって、ボールは落下する速度があがるので、リフトに集中して切り抜けてください。また、スクリーンショットでもあるように、サッカーゲームなのに突然、どこかからバレーボールが混入してきます。当然バレーボールにリフティングを妨害されるので混乱必至ですね。このように、様々な得点を稼げるアイテムと、逆に失敗しそうになるアイテムとが混在しているので瞬間ごとに見定めながらやることが難しさであり、面白さでもあります。3回リフティングに失敗するとゲームオーバーです。この「指先リフティング」は反射神経を養うのにいいかもしれません。

人気ゲームアプリ「指先リフティング」を無料でゲット！

　「指先リフティング」　はこのように単純ながらも非常に凝っているゲームアプリです。かなり人気もあるようですのでこの手のスポーツ系ゲームが好きな人はぜひとも一度お試しください。自慢のスコアを世界中のライバルと競い合えるランキング機能などを励みにがんばってみましょう！上記に書かれた機能の他にも「アイテム」の種類が豊富にあるということですので、どんなものが登場するかは実際にダウンロードして探してみて下さい。このように人気ゲームアプリ「指先リフティング」ですがなんと「無料」でご利用いただけるとのことです。トライしてみて、その「面白さ」がわかりましたら、友人などにも教えて競い合うのも楽しそうです！