Twitterで足跡がバレるのはどんな時?足跡機能って存在する?

Twitterで足跡がバレるのはどんな時?足跡機能って存在する?

ドットアップス編集部
最終更新日 2019/6/5 18:01
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    目次

  1. Twitterに足跡機能は存在する? 
  2. 足跡を調べるにはどんな方法がある?
  3. おすすめユーザーでバレる可能性がある?
  4. 相手に見ていることがバレてしまう行為 
  5. 絶対にバレたくない場合の方法
  6. 足跡を残さずに見よう!               

Twitterはフォローやフォロワーを増やし、いいねやツイートにリプライするなどして交流を広げていけるサービスです。しかし、ときには交流を広げるのに戸惑ってしまう場合もあります。たとえば、友人や先輩、好きな人など気になる人のツイートを閲覧したいけれど、閲覧していることを知られたくない場合もあるでしょう。

ここからは、こっそり閲覧しても相手にバレない方法やバレてしまう行動、足跡機能の存在や似た機能があるかなどを説明していきます。

Twitterに足跡機能は存在する? 

ほかのユーザーが、自分のプロフィールやツイートなどを閲覧したことがわかる機能を「足跡」といいます。足跡は訪問者を特定でき、交流を深める手助けをしてくれる効果もあります。しかし、ツイートを閲覧するたびに足跡がついてしまうと気軽に閲覧できなかったり、訪問したことを知られたくなかったりする場合もあるでしょう。 

まずは、ユーザーにより評価の分かれる足跡機能がTwitterに存在するか、確認してみましょう。 

Twitterに足跡がつくってどういうこと?

アカウントやツイートなどを閲覧したユーザーがわかる直接的な機能は、Twitterには存在していません。

しかし、「いいね」「リツイート」「フォロー」などをタップしたときは相手に通知が送られ、誰が閲覧したか知ることができます。間接的に閲覧者が確認できるこれらの行動が、「足跡」として表現されていることもあります。

Twitterに足跡機能は基本的にはない

Twitterに足跡機能はないため、ツイートを閲覧したときに特定の動作をしなければ、相手に通知が送られたり閲覧履歴が残ったりすることはありません。気になるツイートやアカウントを閲覧しても足跡がつかないため、心ゆくまで閲覧できます。

しかし、足跡機能がないTwitterは直接ユーザーの特定はできませんが、システム内でユーザーがよく閲覧しているツイートの傾向や好みが似ている閲覧者のタイプなど、さまざまな解析はされています。

足跡を調べるにはどんな方法がある?

ツイートやプロフィールを閲覧したときに、どのユーザーが閲覧したかわかる足跡機能はTwitterにはありません。しかし、ほかのツールを利用して足跡が判明してしまったら、こっそり閲覧してもバレてしまいます。Twitterには、ユーザーの動向を調べる解析機能「ツイートアクティビティ」があります。

解析機能を利用しても足跡はつかないのか気になりますが、ほかのツールを利用して足跡を調べる方法があるのかも気になるでしょう。

足跡を調べたり特定はできない 

Twitterの機能の1つに、1つ1つのツイートに対してほかのユーザーがどのような反応をしたか解析する「ツイートアクティビティ」があります。ツイートの右下にあるグラフをタップすると、ツイートやプロフィールのクリック数、リプライやいいねした数も知ることができます。これらの反応をもとにユーザーに好まれるツイートの種類などを分析し、フォロワー数を増やしたり、拡散効果を狙ったツイートの作成に役立てたりできます。ただし、これらの内容には、ユーザー名など個人が特定できる内容は含まれていないため、足跡機能とは言えません。

公式ツールに、ツイートアクティビティに似た「Twitterアナリティクス」があります。パソコンでツイートを解析できるTwitterアナリティクスは、ツイートアクティビティより詳細を知ることができます。各ツイートのリツイート数や過去4週間にユーザーが閲覧した数、フォロワー数の変化を確認できる項目が増えていますが、個人を特定できる表示はありません。

そのため、Twitterには足跡を確認できる機能やツールは存在せず、解析できるツールであっても足跡機能にはならないことがわかります。

おすすめユーザーでバレる可能性がある?

Twitterには、定期的におすすめのユーザーが紹介される機能があり、おすすめ一覧に表示されることで交友関係が広がるメリットがあります。しかし、おすすめ一覧は利用する人によりメリットにもデメリットにもなる機能の1つです。

おすすめに紹介されるユーザーは公式アカウントや著名人が多いなか、ときには知り合いが表示されることもあります。Twitterのユーザー名にニックネームを使用している人は多いですが、プロフィールやツイート内容などを確認すると、知り合いと認識されてしまう可能性がないとは言い切れません。

そのため、ほかのユーザーのおすすめ一覧に自分のアカウントが表示されることで、その人のツイートやアカウントを閲覧していることがバレてしまわないか焦ってしまうこともあるでしょう。足跡機能が存在しないTwitterですが、不安要素はできるだけ排除しておきたいものです。

ここからは、おすすめされるユーザーの基準やバレる恐れがある行動などを紹介します。

おすすめユーザーが選ばれる基準             

Twitterに表示されるおすすめユーザーは、個別にカスタマイズし表示されています。カスタマイズするための判断材料は、アドレス帳の連絡先や過去にフォローしたユーザーの特徴などを加味し、生成されます。

たとえばTwitterのアカウントを登録する際、アドレス帳の連絡先をアップロードするか選択できます。連絡先をアップロードした場合は、アドレス帳に表示されている人のなかからTwitterアカウントを持っている人がおすすめに表示される傾向があります。

また、ほかのユーザーが電話帳をアップロードし、そのなかに自分の電話番号やアドレスが含まれている場合も同様に、ほかのユーザーのおすすめ一覧に自分が表示されることがあります。位置情報をONにしている場合は現在地に関する情報なども対象となり、そのほかにはツイート、フォローなどのアクティビティも参考にするなどして、おすすめユーザーが選ばれています。

自分のフォロワーがフォローしている                 

Twitterは趣味や仕事など、さまざまな分野で交流を深めやすいサービスです。理由の1つとして、Twitterのタイムラインにはフォロワーがいいねした人やフォローした人のツイートが自動的に表示されます。Twitterには、独自のアルゴリズムにより、ユーザーが閲覧しているツイートの種類やいいねしている内容などを分析し、ユーザーが興味を持つ情報を提供してくれるシステムが構築されています。

そのため、フォロワーがフォローしているアカウント(フォロワー)とも交流を深めやすくなるよう、おすすめに表示されやすくなります。

自分が持っている別アカウントのフォロワー 

Twitterはログインした端末をアカウントと関連付けて情報を保持しています。同じアカウントを利用していないときでも、同じ端末を利用しツイート内に埋め込まれたWEBサイトやTwitter.comなどにアクセスしたときに、その端末情報をTwitterに送ります。Twitterは届いたIPアドレスと受け取った時間を利用し、利用者が使用する端末とアカウントを関連付ける場合があります。

そのため、同じ端末と同じIPアドレスを利用し作成したアカウントは興味が似ていると判断され、おすすめユーザーに表示されることがあります。

趣味や嗜好が似ている人 

プロフィールやツイート内容、いいねした人やフォローした人、閲覧しているツイート内容などをTwitter独自のアルゴリズムで解析し、その人が興味を持ちそうなツイートやユーザーなどをピックアップします。たとえば、コスメ好きな人にはコスメのツイートをよくしている人などをおすすめユーザーに表示します。

趣味や嗜好が似ていると、こっそり閲覧したい人のおすすめユーザーに表示される可能性があります。

自分が見ているWEBサイトと同じサイトを見ている人 

Twitterの「設定とプライバシー→プライバシーとセキュリティ→カスタマイズとデータ→Twitterコンテンツを閲覧したウェブの場所を追跡」をオンにしてツイートに埋め込まれたWEBサイトを閲覧した場合、Twitter以外のサイトを閲覧した履歴も情報収集の対象になります。そのため、自分が見ているWEBサイトと同じサイトを見ている人は興味のあるものが似ていると判断され、おすすめユーザーに表示されやすくなります。

DMやリプライをおこなった人                   

フォローしていない人でも、ツイートをリプライしたりリプライやDMしたりすることがあるでしょう。ツイートを閲覧して感じたことを相手に伝えたり、リプライしてほかのユーザーへ閲覧を促す行動に移したりした場合、相手と交流を深めたいとTwitterが認識し、おすすめユーザーに表示されやすくなります。

相手に見ていることがバレてしまう行為 

足跡機能が存在しないTwitterですが、一定の動作をすることで相手に通知が届く場合があります。こっそり閲覧しているつもりでも、普段何気なく行っている動作が、すべて相手に通知されていることもあるので注意しましょう。

ここからは、どういった動作をすると相手に通知が届いてしまうかを紹介します。

何をしたら相手にバレる?

Twitterには、「フォロー」や「いいね」「リツイート」など、さまざまな機能があります。こっそり閲覧していても、思わずそのツイートに反応してしまうこともあるでしょう。普段何気なくタップしている操作で相手に通知が送られる場合があり、そこから閲覧していることがバレてしまいます。

どのような操作をすると相手に通知されるかなどの基準はTwitter側で明確にされていませんが、よく利用する操作方法を紹介していきますので参考にしてみてください。

アカウントをフォローする      

「アカウントをフォロー」すると、相手のツイートやそのフォロワーなどの動きを知ることができます。さらに、相手がツイートすると自動的にタイムラインに表示されたり、通知が届くように設定したりすることもできます。

いつでもリアルタイムにツイートを確認できるようになりますが、フォローした時点で相手に通知が送られます。サブアカウントを利用してフォローしたとしても、電話番号認証や電話帳登録などからバレてしまうことがないとはいいきれません。

こっそり閲覧する場合は、万が一を考え、フォローは控えたほうがよいでしょう。

ツイートに「いいね」する                                               

「いいね」は、ツイートに共感したときなど思わずタップしてしまいがちな機能です。1タップで思いを伝えられるため、手軽に利用している人もいるでしょう。しかし、こっそり閲覧している場合などは、注意が必要です。

思わずタップした「いいね」は、その時点で通知が送られます。もう一度ハートをタップするといいねを取り消すことはできますが、通知までは削除できません。

相手がログアウトしている場合はいいねを取り消すと通知も削除されますが、相手がログアウトしているか確認できる方法はないので、「いいね」をタップしたら通知が送られると思っておいた方がよいでしょう。

ツイートにリプライする 

「ツイートにリプライ」するときは、そのツイートに対して自分の思いを伝えたいと感じたときでしょう。140文字のなかにユーザーの心を動かす言葉がちりばめられているツイートはとても魅力的です。 ツイートにリプライすることは自分の思いを伝える手段として有効ですが、ユーザー名つきでリプライが通知されるため、こっそり閲覧しているときはあだとなってしまいます。

閲覧したツイートが自分の思いを伝えたくなる内容だったとしても、相手にバレたくないときはリプライを控えましょう。

ツイートをリツイートする                          

「ツイートをリツイート」すると、拡散効果のあるTwitterではフォロワーを通じてほかのユーザーにもそのツイートの閲覧を促すことができます。そのため、たくさんの人の目に触れるように思わずリツイートしてしまうこともあるでしょう。しかし、リツイートするとフォローをしていなくても相手に通知が送られ、閲覧していたことがバレてしまいます。

通知されると自分のアカウントが相手に表示され、プロフィールやツイートなども閲覧できます。アカウントを作成する際に人物像がわからないように作成したとしても、気がつかないところから素性がバレてしまうこともあるでしょう。リツイートするときはよく考え、こっそり閲覧しましょう。

リストに公開状態で追加する 

フォローせずにリストに追加することで、いつでも検索せず相手のツイートが確認できます。リストには、「公開」と「非公開」の2種類あり、非公開はリストに鍵がかけられます。

「公開リスト」に相手を追加すると通知が送られますが、「非公開リスト」に追加すると通知は送られません。リストを作成する段階で非公開リストを作り追加することで、相手に通知されることなくいつでも簡単にツイートを確認できます。

相手にバレないようにするためには、くれぐれも「リストを公開状態」にしたまま、追加しないように注意しましょう。

ブックマークするとバレる?          

相手のツイートを「ブックマーク」すると、フォローしていなくてもメニュー画面からブックマークを開き、いつでも相手のツイートを閲覧できます。さらに、自分のアカウントをほかの人が閲覧しても、ブックマークしている内容を知られる心配もありません。ブックマークは閲覧したいツイートだけをまとめることもでき、相手に通知が送られることもありません。

アカウントのIDやパスワードが第三者に知られてしまったり、ログアウトせずその端末でほかの人がTwitterを開いたりした場合にはブックマークの内容を見られる可能性もありますが、基本的には誰にもバレずにブックマークできます。

絶対にバレたくない場合の方法

足跡機能が存在しないTwitterは、注意深く操作すれば相手にバレずにツイートなどを閲覧することが可能です。しかし、足跡機能に似た「いいね」や「ツイートにリプライ」「リツイート」など、ほかのユーザーと交流を深めるための機能が多数あるため、いつもの癖でボタンをタップしてしまうこともあるでしょう。

バレずに閲覧するために細心の注意を払い、サブ垢など別のアカウントを作成して閲覧することも1つの対策です。しかし、サーバー内では情報が交錯し、どこで自分の素性がバレてしまうか予測できないこともあります。自分でできる対策を1つでも多く行うとバレにくさも比例していくので、相手に通知される操作方法をしっかりと把握し、気になるツイートやアカウントを思う存分閲覧していきましょう。

誤操作しても通知がいかない3つの方法 

Twitterの閲覧は、一定の動作を行うと相手に通知が送られます。急いでいたりいつもと同じようにTwitterを利用したりしていると、いつの間にか相手に通知が送られこっそり閲覧していたこともバレてしまうこともあるでしょう。

バレてしまっては元も子もありませんし、人は機械ではないので間違えてしまうこともあるでしょう。予防策は少ないより多い方が、より安心できます。誤操作して相手に通知が送られてしまわないように、できることは行いつつ閲覧するとよいでしょう。

ここでは、誤操作防止のための対策を紹介します。

1.アカウントを非公開にする                                               

Twitterには、「アカウントを非公開」にすると特定の人だけがそのアカウントを覗くことができる「鍵垢」設定ができます。

アカウントを非公開にすることで、鍵垢をフォローしているユーザーには「リプライした内容」や「いいね」、「リツイート」などの情報が公開されますが、ほかのユーザーは内容を閲覧できません。そのため、誤操作してツイートにリプライやいいねしてしまっても、相手に通知されることがありません。

鍵垢設定は誰でも簡単に行えます。「メニュー→設定とプライバシー→プライバシーとセキュリティ→ツイートを非公開にするを緑色に反転させる」操作をするとアカウントの名前の右側に鍵マークがつき、鍵垢になったことがわかります。

フォローしていない人には閲覧できない鍵垢設定をすることで、誤操作しても通知が送られないため安心です。

2.ログアウトして閲覧                       

Twitterのログアウト機能を有効的に利用するのもよいでしょう。Twitterをログアウトしているときは閲覧は行えますが、ユーザー名を表示する「ツイートにリプライ」や「いいね」「リツイート」などの機能は利用できなくなります。そのため、誤操作してリプライやいいねなどをしても相手に通知が送られる心配もなく安心です。

ログアウトの方法は数種類あるので、操作しやすい方法で行いましょう。ただし、ログアウトする前に、必ずログインに必要な「ID(ユーザー名、メールアドレス、電話番号のいずれか)、パスワード」などの控えを取っておきましょう。

下記内容は、スマホでTwitterアプリを使用した場合のログアウト方法です。

  • メニュー→設定とプライバシー→アカウント→ログアウトをタップ
  • メニュー→右上の三点リーダ(アカウント編集画面)→表示されたアカウントのなかからログアウトしたいアカウントを左にスワイプして完了
  • メニュー→右上の三点リーダ(アカウント編集画面)→編集→ログアウトしたいアカウント名の左の「-」をタップ→ログアウトをタップ

バレずに閲覧したいときは、誤操作してしまう恐れがあることを考えログアウトしてから閲覧するのもよいでしょう。

3.シークレットモードで閲覧 

誤操作してしまいそうな場合は、「シークレットモード」を利用しTwitterを閲覧することもできます。スマホやパソコンで調べものなどを行う際に利用するGoogle Chromeなどのブラウザは、1度入力した項目や閲覧履歴を保存する機能があります。

ユーザーがTwitterにログインするためにIDとパスワードを入力すると、Twitter側はブラウザにその情報(cookie)を送り、ブラウザは送られてきたcookieを保存します。Twitterを開くとログインせずにそのまま利用できるのは、ブラウザがIDやパスワードなどを保存しているためです。Twitterの表示言語を日本語に変更すると、開くたびに日本語表記になっているのも同様の理由です。

気になるユーザーのツイートを閲覧したいとき、閲覧していることがバレないようにTwitter公式サイト以外の検索サイトから閲覧することもあるでしょう。その場合、閲覧するだけならよいのですが、画像などをタップするとTwitter公式サイトの画面に移動します。公式サイト以外の検索サイトから閲覧を開始したとしても、ブラウザにログイン情報が残っている場合は「リプライ」や「いいね」などをタップした場合、相手に通知が送られます。

しかし、シークレットモードを利用すると、入力した項目や閲覧履歴は画面を閉じたときに自動的に消去されます。検索サイトから閲覧し、公式サイトへ画面が移動した場合も、シークレットモードでは常にログアウトしている状態です。「リプライ」や「いいね」などのボタンをタップしてもTwitterの登録を促すメッセージが表示されるだけで、相手に送信されることはないので誤操作しても安心です。

シークレットモードの設定は利用するブラウザにより操作方法が異なりますが、さほど大きな変化はありません。下記のブラウザ以外を利用する場合も操作方法は似ているので、参考にするとよいでしょう。

たとえば、パソコンのGoogle chromeの設定方法は、「Googleのホーム→右上の3点リーダ(メニュー)→シークレット ウィンドウを開く」です。この操作をすると画面表示が黒くなり、めがねと帽子をかぶった人のアイコンが表示されます。検索する場合は、画面上部にある検索窓で検索すると、画面を閉じたときに閲覧履歴や入力項目などが自動消去されます。

シークレットモードはスマホでも利用できますが、スマホにアプリをダウンロードしていると自動的にログインしてしまい、「リプライ」や「いいね」などをタップすると相手に送信されてしまいます。スマホにアプリをダウンロードしている場合は、パソコンからシークレットモードを利用しましょう。

足跡を残さずに見よう!               

気になる人のツイートをこっそり見たいけれど、閲覧履歴が残ってしまわないか気になり閲覧できない人もいるでしょう。Twitterに足跡機能は存在しませんが、一定の行動をすると相手に閲覧していることがバレてしまう通知が送られることがあります。  

それらの行動に注意しながら閲覧できれば、気になるツイートもじっくり閲覧できるようになります。フォローは控えたいけれどツイートは閲覧したい場合など、通知が送られたり自分の存在がバレてしまったりしないよう注意し、Twitterを利用していきましょう。

Twitter 公式サイト

記事画像: 著者撮影

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