編集部のおすすめポイント
車両とレーンの自動検出、さらに簡易ドライブレコーダー機能で安全運転をトータルサポート!
車で走っている最中、何に注意すべきか一目で分かる
信号待ちで前方の車が発車したのに気付かず停止しているとアラームを鳴らしてくれる
不慣れな道を走る時の前方不注意対策として使おう
Augmented Drivingのスクリーンショット
App Storeより引用Augmented Drivingの特徴・編集部レビュー
ドライバーが注意力を無くしている時にサポートしてくれる
前方や側面を走る車両を自動的に認識し、画面に表示される車両を枠でハイライトしてくれるので周囲を走る車に気付けないことが減ります。枠の色は車両との距離で決まり、赤が危険な距離となります。赤枠が表示されるとアラートが鳴りますから、長距離を運転して注意力が低下している時に特に力を発揮してくれます。
ドライブレコーダー代わりに使おう
事前の設定によって自動的に映像をMP4形式で保存してくれます。例えばアラームが鳴ってから映像を5秒間記録するように設定できます。映像以外に位置情報や時刻、速度なども記録されるのでドライブレコーダーとして最低限の仕事はしてくれます。
前方を走る車との車間が狭まると警告してくれるセーフティ機能
デバイスのカメラを使い前方車両との車間を計測し、車間が狭くなるとアラームで知らせてくれます。計測はリアルタイムで行われるため居眠りや不注意運転の予防に役立ちます。また、車線をはみ出した場合にも同様に警告してくれます。
ユーザーのレビュー
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車間距離がわかる!
前の車との車間距離が分かります。斬新さと普通に便利でもあるので画期的だと思います。
たかあ 2019年7月11日 -
安全運転のサポート
前方の車を緑色の枠で認識して車間が近くなると赤色に変わり分かりやすいので高速道路を走る時にスマホで車間距離をチェックしています。危険を知らせる設定はアラームかガイダンスで選ぶことが可能です。
スカイブルー 2019年7月10日 -
見やすくするために拡大表示できる
安全に運転できるように、見えにくい部分を見やすくするために拡大表示できるので、実際の運転を想定して行えるので面白かったです。
一夏 2019年7月4日
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「Augmented Driving」スペック・仕様
- 開発者
- imaGinyze
- リリース
- 2010年4月15日
- サイズ
- 44.75 MB
- 価格
- ¥480
- ダウンロード