薬学生支援CBT問題集 Zone2

編集部のおすすめポイント

• CBTに合格するために必要な準備をしておこう

• ジャンルごとに問題が分別されている

• 本番に近い形式で演習しておこう

• 直前期の追い込みに役立てよう！

薬学生支援CBT問題集 Zone2のスクリーンショット

薬学生支援CBT問題集 Zone2の特徴・編集部レビュー

スマートフォンで簡単にCBTの学習ができる

本アプリは薬学部4年次に行われる薬学共用試験のCBTの対策がスマートフォンで簡単にできる学習アプリです。スマートフォンに最適化されているためどこでも手軽に学習を行うことが可能です。

解説付きで本格的な学習ができる

スマートフォンで持ち運びが簡単な上、薬学教育モデル・コアカリキュラムの問題を網羅しており、問題に対する解説がついているので、どこでもアプリを開けば本格的なCBT対策の学習を行うことができます。

正答率の記憶機能で弱点対策ができる

本アプリには各問題に対するご自身の正答率を記憶する機能が付いているので、苦手な問題や分野を把握することができ弱点対策など効率的な学習を行うことが可能となっています。

オリジナル問題に挑戦することができる

薬学部の学生としてCBT対策を行ってきた方がさらにワンランク上の知識を身に着けるためのサポートを行ってくれます。アプリオリジナルの問題により知識の漏れを防ぎましょう。

解説文を読んで知識を深めよう！

問題をひたすら解くのではなく解答した後は一度立ち止まって解説に目を通してみましょう。周辺知識を得たり、より問題についての理解を深めることができるため非常に有用です。

正答率を記録することができる！

問題に挑戦したデータがアプリ内に蓄積されていくことで問題ごとの正答率が算出されます。合格の基準に満たない問題を見つけたら、優先的に復習することができる機能です。

「薬学生支援CBT問題集 Zone2」スペック・仕様

薬学生支援CBT問題集 Zone2の順位推移表