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編集部のおすすめポイント
BluetoothのAPIの初期サブセットをサポート
単純なのですぐに使うことができる
ブックマークとコンソールログ表示を搭載
Bluetoothデバイスをより使い慣れた言語でサポート
WebBLEのスクリーンショット
App Storeより引用
WebBLEの特徴・編集部レビュー
Generic Attribute Profileを各種サポート!
Bluetooth通信の規格であるGeneric Attribute Profileをサポートしており、サーバー接続関連やデータの読み書きといったAPIをJavaScriptで制御することができます。特別な開発環境なくブラウザで実装できる高い利便性を誇ります。
ネイティブアプリでなくてもブラウザからだれでも簡単に機器データを扱える
今まではBluetooth機器との連動にはネイティブアプリの開発が必要でしたが、だれでもつかえるブラウザにて体温計や農業用ハウスの温湿度計、サーモスタッドなどのBluetooth機器と連携できるため、アプリ開発の時間やコスト、運用負担を軽減できる可能性をもった新技術.となっています。
コードを書いて試せる!セキュリティも安全!
セキュリティではHTTPS認証のサイトのみがサポートされているため安全に使用することができます。JavaScriptでコードを書いてAPIを使った実装が可能となっており開発者にとってプロトタイプ作成や動作テストができるので大変便利です。
重要なアクセスもセキュリティ対策で安心できる
日常でスマートフォンを通して、Bluetoothを使用する機会が増えてきました。そのときに設定が面倒になるときが多々あります。WebBLEは使い慣れた言語で設定できるので楽になります。
Javascriptの接続に困っている人でも簡単にできる
デバイスで使用するアプリケーションなどでは、Javascriptなどで記述されているものがあります。WebBLEhaその言語をiOSデバイスから使用できるようにします。
ユーザの許可なしに接続できない
日常のBluetoothデバイスは、誰でもアクセスできるものが多いです。ですがWebBLEは主要なAPIをサポートし、不審なデバイスは接続を許可しないようにすることができます。
「WebBLE」スペック・仕様
- 開発者
- David Park
- リリース
- 2017年1月12日
- サイズ
- 8.81 MB
- 価格
- ¥240
- ダウンロード