アプリ「Battery Watch for Apple Watch」の魅力を紹介！

Battery Watch for Apple Watch

無料

更新日：2018/12/19

編集部のおすすめポイント

40％と20％、10％の時点でアラームを鳴らすことが可能
Apple Watchに通知させることもできる！
残量が少なくなると赤くなるので、見やすい！

Battery Watch for Apple Watchのスクリーンショット

App Storeより引用

Battery Watch for Apple Watchとは？

電池残量を把握したい時にはコレ！アラームが設定できるから便利

スマホの電池がいつの間にか減っていて困った経験はないでしょうか。そんな時に役立つアプリが「Battery Watch for Apple Watch」です。設定しておくと、電池残量が40％・20％・10％になった時点でアラームで知らせてくれる仕組みになっています。そのため電池がなくなっているということが起こりません。Apple Watchにも対応しており、iPhoneの電池残量をApple Watchに知らせることも可能です。

Battery Watch for Apple Watchの特徴・編集部レビュー

iPhoneのバッテリーの残量が少なくなったらAppleWatchに通知してくれる！

iPhoneのバッテリーの残量をこまめにチェックしたいという人で、iPhoneだけでなくAppleWatchも利用しているという人にぴったりなアプリがBattery Watch for Apple Watchになります。このアプリはiPhoneのバッテリーの残量が少なくなったときにAppleWatch側に通知をすることができるようになっているので、いちいちiPhoneを取り出さなくてもバッテリーの残量確認が可能になります。お知らせしてくれるバッテリーの残量の設定はタップだけでオン、オフを簡単に切り替えることが出来るようになっています。

iPhoneのバッテリー残量をAppleWatchで確認することが出来る！

iPhoneとAppleWatchを持っているユーザーが、AppleWatchでiPhoneのバッテリー残量をチェックすることが出来るようになるアプリが「Battery Watch for Apple Watch」です。二つの機器を連動させることでiPhoneのバッテリーをAppleWatchで確認することが出来るようになるだけでなく、バッテリー残量が少なく成ってきた場合にAppleWatchにお知らせをしてもらうこともできるようになっていて、40パーセント、20パーセント、10パーセントの三段階からお知らせするタイミングを設定することが出来ます。