ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成します

編集部のおすすめポイント

• もうパソコンは不要？スマホで使える高機能CADシステム

• ドローイングから計算までできる本格的なCADツール

• 完成した図面をエクスポートして他の端末での再利用が可能

• 外出先で思いついたアイデアを図面に起こしておきたいときに便利

ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成しますのスクリーンショット

ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成しますの特徴・編集部レビュー

スマホ一つで自分の思い描く図形、計算ができる

「ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成します」は図形描画から、高校数学レベルの知識が詰め込まれています。図形を描画する際は指でドラッグし、アプリが自動で角度と距離を計測してくれるので瞬時に描けます。

勉強仲間、仕事仲間と共にイメージを共有しよう！

主にプログラマーに向けてですが、スマホのアプリであるためパソコンに接続することで、自分で描画した図形をネット上で共有したりそのままスクリーンに投影することも出来ます。図形はスマホの画面を指でスラスラと修正できるので使いやすいです。

PDFやPNG画像のエクスポート機能でネット上からデータを引用出来る！

工学部の大学生はPDFやPNG画像のエクスポート機能を利用することによって、既存のデータに修正を加えることも可能なため、修正した様々なパターンのデータを保存することが出来ます。

基本図形と数値入力の組み合わせで正確な図面作成ができる！

「ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成します」は、スマホで使えるCADアプリです。線や基本図形だけでなく、スプラインも使えるので微妙な曲線も素早く描くことができます。グリッド作図への切り替えも簡単で、図形の端をきれいに揃えたり接線も引けるなど、パソコンで使うCADツール並の充実した機能が魅力です。

パソコンが使えない場所で正しい作図をしたいときにおすすめ

外出先のようにパソコンがない場合、図面を引こうとしても曖昧なものにしかなりません。しかしこのアプリがあればソルバーやグリッド、数値入力などの機能により、図面として正しいものを作成できます。基本的な位置関係などを作図して、帰宅後にパソコンで仕上げるといった使い方もおすすめです。

ショートカット機能で作図を高速化

指先で作図できるようタッチパネルに最適化した操作画面が搭載されていますが、ハードウェアショートカット機能も搭載することでより効率的な作業が可能になっています。キーボードを別に用意できる場面なら、この機能を活用するだけではかどるはずです。

「ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成します」スペック・仕様

ドローまで - 拘束と寸法の2D CAD図面を作成しますの順位推移表