アプリ「蔵書マネージャー(書籍管理・新刊検索・フォルダでの整理)」の魅力を紹介！

蔵書マネージャー(書籍管理・新刊検索・フォルダでの整理)

無料

更新日：2018/11/22

編集部のおすすめポイント

データーベース内で検索ができるので便利！
バーコードリーダーを使えば手入力の手間が省ける
ネットで買おうとしている本を持っているかすぐに分かる

蔵書マネージャー(書籍管理・新刊検索・フォルダでの整理)のスクリーンショット

App Storeより引用

蔵書マネージャー(書籍管理・新刊検索・フォルダでの整理)とは？

蔵書のデータベースを簡単に作成できる！フォルダごとに整理して管理！

自分が持っている本のデータベースを作成できるアプリです。バーコードの読み込みができるので本の登録は簡単です。フォルダをいくつでも作れるので本の分類や整理も楽です。検索機能があるので大量の本を登録していてもすぐに目当ての本を探し出せます。本の購入数や購入額、読み終えた本の数をグラフで表示することもできます。インターネットで本を検索するとアプリに登録されているかどうかを教えてくれるので、同じ本を2冊買ってしまうことを避けられます。

蔵書マネージャー(書籍管理・新刊検索・フォルダでの整理)の特徴・編集部レビュー

本のバーコードを読み取って簡単に蔵書のデータベースを作れる！

自分が持っている本を登録して蔵書のデータベースを作ることができます。本の登録は手作業でもできますが、バーコードを読み取ることでもできるので時間をかけずにデータベースを完成させられます。フォルダやサブフォルダを自由に何個でも作れるので本を簡単に分類できて整理しやすいです。本ごとにメモを残すことができるので、読んだ本と読んでいない本を記録しておくなど様々な使い方ができます。データベースに登録されている本をネットで検索すると、登録済みであることが表示されるので同じ本の二度買いを防げます。カラーは4色用意されているので、いつでも好みの色に変更できます。