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ランナー電卓のスクリーンショット
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「ランナー電卓」スペック・仕様
- 開発者
- Makoto Hasizume
- リリース
- 2011年2月25日
- サイズ
- 1.36 MB
- 評価
- 4.4 / 5
- 価格
- 無料
- ダウンロード
ランナー電卓の順位推移表
順位推移表が見つかりません
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用マラソンのラップタイムやペースの計算を簡単に行える、ランナーのための電卓です。
通常の電卓と同じような操作感で、時間の四則演算を行うことができます。
また、下記のペース計算などを行うための専用画面も用意されています。
- 走った距離と時間から、ペース、スピードを求める
- ペース(またはスピード)と距離から、タイムを求める
- ペース(またはスピード)と走った時間から距離求める。
-----Version2.2の新機能-----
・スプリットタイム表にトラックモードを追加
距離が800m(0.8km)/1000m(1km)/1500m(1.5km)/2000m(2km)/5000m(5km)/10000m(10km) km の時は、1kmごとではなくトラックの距離を基にしたスプリットタイム表を表示できるようになりました。
・応援地点の通過タイム検索機能の追加
ゴール予想タイムや直近のLapポイントの通過タイムから、応援地点の通過予想タイムを計算できるモードを追加しました。
ゴール予想タイムから計算する / 直前の通過地点の通過タイムから計算する
-----Version2.0の新機能-----
(全体)
・4インチディスプレイ、及びiOS7の画面に対応しました。
・フルマラソン、ハーフマラソン、およびユーザが設定した任意の距離を、ワンタッチで呼び出せるようになりました。
・時間の表記を、時、分、秒を明示的に分けて表示、入力できるようになりました。
(電卓)
・数値を時間で割った場合の計算結果で時速を表示するように変更しました(旧バージョンでは秒速)。
・バックスペースで、現在の入力値だけでなく、それ以前まで戻れるようになりました。
・それに伴い、入力履歴を画面に表示するようにしました。
(ペース計算画面)
・ペース計算画面で、ユーザーが設定した任意の距離に対するペースを表示するようにしました。
・ペース計算画面から、スプリットタイム表を呼び出せるようになりました。
-----電卓の計算ルール-----
・「時間」として計算するには、時、分、秒、のうち最低一つは単位を入力してください。
(単位が一つもない場合は「数値」と見なされます)
・「数値」と「時間」の足し算は、数値を秒とみなして計算されます。
・「時間」から「数値」を引いた場合も「数値」を秒とみなして計算されます。
・その逆の、「数値」から「時間」を引くことは出来ません。
・「時間」同士の掛け算は出来ません。
・「数値」と「時間」の掛け算の結果は、通常は「時間」になります。
ただし例外として、前の計算結果が時速の場合は(下記割り算の例を参照)、数値(距離)になります。
・数値を時間で割った場合、時速が計算されます。
まとめると下記のようになります
(足し算)
・「数値」+「数値」=「数値」
・「時間」+「時間」=「時間」
・「数値」+「時間」=「時間」(数値は秒扱い)
・「時間」+「数値」=「時間」(数値は秒扱い)
(引き算)
・「数値」-「数値」=「数値」
・「時間」-「時間」=「時間」
・「数値」-「時間」= 計算不可
・「時間」-「数値」=「時間」(数値は秒扱い)
(掛け算)
・「数値」×「数値」=「数値」
・「時間」×「時間」= 計算不可
・「数値」×「時間」=「時間」(ただし、「数値」が時速扱いの場合に限り「数値」になる)
・「時間」×「数値」=「時間」
(割り算)
・「数値」÷「数値」=「数値」
・「時間」÷「時間」=「数値」
・「数値」÷「時間」=「数値」(時速扱い)
・「時間」÷「数値」=「時間」