Epson M-Tracer For Putterのスクリーンショット
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「Epson M-Tracer For Putter」スペック・仕様
- 開発者
- Seiko Epson Corporation
- リリース
- 2015年6月9日
- サイズ
- 33.4 MB
- 価格
- 無料
- カテゴリ
- 趣味・エンタメ スポーツ・アウトドア 球技 ゴルフ
- ダウンロード
Epson M-Tracer For Putterの順位推移表
順位推移表が見つかりません
「Epson M-Tracer For Putter」関連アプリ
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用M-Tracer For Golf に待望のパター解析機能を追加しました。
エプソンが開発した超高精度センサーは、シビアな計測を要求されるパッティングを詳細に分析することを可能としました。
パッティングに型なしと言われ、様々なパッティング技術が存在します。しかし、パッティングにはおさえるべきポイントがいくつかあり、M-Tracer では5つの解析によって、自分のパッティング技術向上を支えます。さらにそれぞれの要素を点数化し、スコアとして表示することで、一目であなたの状態を把握できます。パッティング上達へ導く新しい時代の上達支援システムをご体感ください。
● Epson M-Tracer For Putterの主な機能
【パッティング計測機能】
- パターシャフトにM-Tracerセンサーとパター用アタッチメント(※)を取り付けてパッティングを超精密に計測します。データは即座にiPhoneに転送されます。
- ターゲット距離、グリーンの速さ、パターの種類を選ぶことで、より統計的な解析結果に結びつけることが可能になります。
※ M-Tracer センサーおよびパター用アタッチメントは、ゴルフ専門店・Webなどでお買い求めください。
【パッティング解析機能】
- パッティング軌跡: パッティングのストロークを詳細に表示。フォロースルーまで詳細に表示され、360度どの方向からも自分のストロークを確認することができます。
- 方向解析:インパクト時のフェース角(構えたところからの差)と、スクエア度(ストローク軌道との直行度)を分析し、パッティングの方向を把握しましょう。
- 打点解析: エプソンの高精度センシング技術がインパクト時のボールとの打点(パター重心からの距離)を算出します。重心でボールをとらえることで、安定した打ち出しを実現できます。
- ストローク解析: あなたの知らないパッティングのヘッドスピード・バックストロークの幅を正確に解析します。ターゲット距離に対して安定したストロークでパッティングすることで、より再現性の高いパッティングを実現できます。
- ライジング解析: ロフト変化量(構えたところからの変化量)とアタック角(入射角)を解析します。パターにはロフト角があらかじめ設定されています。しっかりこのロフトを使ってストロークすることで、安定した転がりにつながります。
【ヒストグラム(ばらつき解析機能)】
- それぞれの解析機能には統計的な分析を可能とするヒストグラム機能(ストローク数・平均・ばらつき)があります。同じ目標に対してどれだけ安定したストロークをしているのかを確認でき、上達へ導いてくれます。
【スコア表示機能】
パッティングにおいておさえるべきポイントを点数化しました。さらに総合スコア機能によりあなたのパッティングを評価します。80点以上をコンスタントに実現させる練習をすることで、より効率的な上達が可能となります。
【アカウント管理機能】
- Epson M-Tracer For Golf をお使いの方は、専用のアカウント登録をお願いしています。
- 初めてM-Tracerをお使いになる場合には、アカウントを新規作成します。
- スイングデータを、クラウドへ保存することが可能。今後展開予定の様々な上達支援サービスを受けることができます。
● 対応センサー
MT500GP(パター用アタッチメント付)
MT500GおよびMT500GIIをお持ちの方へ、
アプリ内課金により計測機能を有効にすることができます。
※ パター用アタッチメントは別途お求めが必要です。
詳しくは弊社Webサイトをご確認ください。
http://www.epson.jp/products/msensor/
● スイングデータに関する注意
- スイングデータは、iPhone 内に300スイング、クラウドに2000スイングの保存が可能です。
- スイングデータをクラウド環境にアップロードする際には、データ量が多くなる場合がありますので、ご注意ください。
※ WiFi 環境でのアップロードをお勧めします。
- iPhone 内のスイングデータが、300スイングを超えますと、古いデータより順に削除されます。スイングデータを整理されることをお勧めします。
- クラウドに保存されたスイングデータが、2000スイングを超えますと、古いデータより順に削除されます。