BIMx PRO

編集部のおすすめポイント

• 建築したい構造物を３Dの図面に表現出来る！

• 外観から内観まで設計することが可能！

• フライモードで上から設計図を見られる

• 想像しているイメージと同じような家を建築したい時に役立つ！

BIMx PROのスクリーンショット

BIMx PROの特徴・編集部レビュー

スマホとタブレットで直感的なプレゼンテーションを可能にする

専門知識がないと理解しにくい設計図面も3Dモデルでプレゼンテーションをすれば、クライアントへイメージが伝わりやすくなり設計意図を理解しやすくなります。2Dの図面と3Dモデルは、リンクできるのでプレゼン中の画面切り替えの操作性も良くなっています。

３Dから２Dに切り替えられるから便利！

建物の構造を視覚的に捉えたい方におススメです。３Ｄであれば実際の構造物のイメージを掴むことが可能で、２Ｄであれば間取りのイメージを掴みやすいようになっています。

3Dモデルの中を散策して最終確認！スムーズなプロジェクト進行ができる

3Dモデルの中をクライアントに歩いてもらうことで、実際に出来上が建築物を理解してもらいやすくなりプロジェクトの進行が効率アップします。建築家はもちろん不動産会社に方も、家の中を案内するように営業ができます。

元々ある構造物に手を加えることも可能！

家の改築を考えている方にもおススメです。元々ある家を図面に表示して、改築後の想像図へと変化させることが出来ます。複数のパターンを描画出来るので設計図を何枚でも作成出来ます。

建物の中が見えるリアルタイム3D切断機能

クライアントに建物の中が見たいと言われても大丈夫です。BIMxモデルを水平や垂直好きなところで切断できるので、3Dモデルを平面図のように利用することができます。操作性も優れスムーズなプレゼンが遂行できます。

３Ｄ切断モードで内部構造を把握！

建築に必要な空間や資材を知りたい方におススメです。３Ｄ表示された構造物を縦横に切断して内部を覗くことが可能です。隣合う部屋に必要な壁の厚さを把握したり、家を支える支柱の数を予測出来ます。

「BIMx PRO」スペック・仕様

BIMx PROの順位推移表