勇者を導け！

編集部のおすすめポイント

• ドット絵がかわいく、レトロ感があり、暇つぶしになる

• 操作は簡単で、上下左右の4方向を示す矢印ボタンで行きたい方角にタップしていく

• 1つ動くたびに配置が入れ替わるので頭の体操になり、少しずつボタンを操作して進めていく

勇者を導け！のスクリーンショット

勇者を導け！とは？

勇者を導け！は、迷路に迷い込んだキャラクターをゴールまで導いていくゲーム

勇者を導け！は、迷路に迷い込んだキャラクターをゴールまで導いていくゲームです。ステージは、3つあります。操作は簡単で、上下左右の4方向を示す矢印ボタンで行きたい方角にタップしていきます。1つ動くたびに配置が入れ替わっていきます。頭の体操になり、少しずつボタンを操作して進めていくと、ゴールまでたどり着けます。ドット絵がかわいく、レトロ感があります。暇つぶしになります。簡単で子供も操作できるので、親子で楽しむことができます。

勇者を導け！の特徴・編集部レビュー

ボタンの位置ではなく絵柄を意識しよう！マップを覚えてしまえばさらなる好記録も可能に！

「勇者を導け！」は4つの方向ボタンのいずれかを繰り返しタップして、迷路にいるキャラクターを動かしゴールまで誘導するという単純なゲームですが、ボタンをタップするごとにボタン同士の位置が入れ替わってしまうことが特徴です。コツとしては、ゲームをスタートした後マップを見て最初にボタンを押す時に、次に押さなければいけないボタンの「絵柄」もイメージしておき、ボタンが入れ替わったらその絵柄を探してそのボタンを押す、と同時にマップを見て次に押す必要があるボタンの絵柄をイメージし、またボタンが入れ替わったらその絵柄を探し、といった感じで繰り返していくとスムーズにゲームを進めることができます。ボタンの位置は毎回変わってしまい、位置を意識しても役に立たないので、絵柄を意識するようにします。このゲームはシンプルなマップのステージが3つ用意されているだけなので、ただクリアを目指すだけであれば2、3分もあれば足りるでしょう。プレイの印象としては一風変わったモグラ叩きをしているような感覚が楽しめます。

押すたびに配置場所が変わる十字キーを駆使して、どこでボタンを離すか考えながら勇者を宝箱へと導こう！

「勇者を導け！」は、その通り勇者を十字キーで操作し、一度離すたびにボタンの配置が入れ替わるのに注意をしながら勇者を宝箱へと導いていくパズルゲームです。基本操作は簡単ですが、とにかく十字キーの配置変化が厄介です。マップがどうなっているが、次のボタンはどこで離すのがベストなのかを良く考えないと変なところに進んでしまい、戻るために時間をロスすることがしばしば起こります。きちんと勇者をどこで止めるのが、宝箱への最短ルートへとつながるのかを考えてからボタンを離すのがベストでしょう。ステージ数は全部で五つであり、短く周回できるのが魅力的なポイントです。タイムアタックもあるので、腕に自信があるのであればやりこみも出来ます。空いた時間の暇つぶしにはもってこいなカジュアルゲームです！

「勇者を導け！」スペック・仕様

勇者を導け！の順位推移表