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ここどこ?ストリートビューとグーグルマップでレストランガイドのスクリーンショット

App Storeより引用

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「ここどこ?ストリートビューとグーグルマップでレストランガイド」スペック・仕様

開発者
Akihiro Nishioka
リリース
2015年12月12日
サイズ
35.53 MB
評価
3.3 / 5
価格
無料
ダウンロード

ここどこ?ストリートビューとグーグルマップでレストランガイドの順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
現在地情報を素早くキャッチし、平面マップとグーグルストリートビューの2画面で表示するアプリです。近くのレストラン探しも簡単です。
iPhone のヘッドを上下左右に動かすとそれに連動して、平面マップとストリートビュー画面が変化します。ストリートビュー対応地域であれば、目の前の風景と画面上の風景が一致するので、道に迷った時、方角がわからなくなった時など重宝するかと思います。

[レストラン検索]
ボタン一つで、周辺のレストランを検索し、マップ上に表示します。電話番号や平均予算料理の画像なども表示されます。設定画面で、レストランのジャンルや表示数、検索範囲を絞ることができます。

[英語表記]
設定画面で、日本語表記と英語表記を簡単に切り替えられます。日本の道路事情に不案内な外国人旅行者にとっては便利な機能かと思います。

[位置情報サービス]
位置情報サービスの許可を求められた時には必ずイエスを選択してください。

[ストリートビューが対応してない場合]
例えば、ストリートビューが対応していない公園の真ん中でこのアプリを開くと、半径30メートル以内で最も近い場所のストリートビューが表示されます。この30メートル領域は平面マップ上の黒い円で表されています。ビュー対応場所が半径30メートル以内にない場合は何も表示されません。

[その他の主な機能]
1 方角センサーで、iphone の向ける方向がそのままストリートビューの画像に反映されます。
2 傾きセンサーで、iphone の頭をを上下に動かすとストリービュー画像もそれに反応して変化します。
3 レストランボタンを押すと周辺のレストランの一覧表とマーカーが地図上に表示されます。同じボタンをもう一度押すと、元のストリートビュー画面に戻ります。
4 一覧表には電話と平均予算が表示されます。情報不足で表示されない場合もあります。
5 マーカーをチェックすると、料理の写真等が表示されます。されない場合もあります。
6 設定画面で、日本語表示と英語表示を切り替えられます。違いは言葉以外に、検索される食事処の数が若干日本語表示の場合のほうが多くなるという点です。おそらくデータベースに収められているデータ数に違いがあるからではないかと思われます。
7 設定画面でレストランを探す範囲を300、500、1000、2000、3000メートルの中から選ぶことができます。
8 同じく、表示するレストランの数を20、40、100、200、300の中から選択できます。
9 同じく、レストランのジャンルを、寿司、焼き肉、麺類、中華、イタリアンの中から選択できます。
10 地図画面とストリートビュー画面の比率を設定で替えることができます。
11 地図画面で住所ボタンを押すと現住所が表示されます。
12 現在地情報をメールやライン、フェイスブック等を通じて簡単に友達に知らせることができます。

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