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編集部のおすすめポイント
音楽を聴いてメロディーを譜面に起こせるようになろう!
メロディーを聴いた後に楽譜に起こすスキルが身につく
フレーズを聴いておこした譜面が正しいか答え合わせができる
Dメジャースケールを使ったメロディーラインを聴いて譜面おこしの練習をしたいとき
聴音 練習問題(準上級/上級)のスクリーンショット
App Storeより引用聴音 練習問題(準上級/上級)の特徴・編集部レビュー
音符を手で書きとることにより確実に実力をチェックする
聴こえた音を手書きすることにより「なんとなくわかっていた」から「しっかりと理解している」状況へとユーザーを導きます。書くことにより自分の聴き取れない箇所も明確になり、試験対策に役立ちます。
試験対策ではなく娯楽感覚で利用
最初に五線譜と筆記用具を用意してからアプリを起動してください。必ず聴き取ると思わずリラックスして音に耳を傾けるのが良いです。試験対策だとは思わずゲーム感覚で楽しく使用してください。
再生回数は1回から8回まで選べる
事前に再生階数を指定できるので実力に合わせて選択できます。最初は多めの回数で利用し、慣れて来たら少ない回数で行ってください。曲は8小節と短いので飽きずに集中しやすいです。
聴いた音を譜面におこす練習ができる
音楽を理解するために、鳴っている音やフレーズを聴いて書き留めると言う事は非常に有効です。例えば、Aマイナーのメロディーラインを聴いて五線紙に書き留めることができると音楽の全体像が掴めるようになってきます。
様々なリズムやメロディーラインを聴いて譜面に書きとめる練習をする
小節数を4つにして、4拍子や3拍子でメロディーラインを演奏させます。その時にその小節間で奏でられたフレーズを書きとめていきます。間違えても、再開できるので反復練習することで読譜、書き譜のスキルが身につきます。
70種類もの豊富なレパートリーがある
読譜や書き譜は毎日何度も練習する事で徐々に身につけていくスキルです。豊富なレパートリーを使って自分が出来そうな曲からチャレンジしていきましょう。少しづつ、成功体験を増やしながら楽しくトランスクリプションが学べます。
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「聴音 練習問題(準上級/上級)」スペック・仕様
- 開発者
- Junko Honma
- リリース
- 2012年11月29日
- サイズ
- 82.97 MB
- 価格
- ¥240
- カテゴリ
- 勉強・教育 資格・検定・免許の勉強
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