編集部のおすすめポイント
地震の発生を地図上で素早く検索出来るスマホアプリ
震度やマグニチュード等の情報を確認する事が可能
自動再生に対応!スライド形式で地震の発生頻度や変化を分析していける
震源地や揺れの起きた地点を座標に表示させてみよう
Namadu 震源ビューア Liteのスクリーンショット
App Storeより引用Namadu 震源ビューア Liteの特徴・編集部レビュー
どこでいつ地震が起きたかがわかる
阪神淡路大震災が起こった1995年から、20年以上ものデータをさかのぼって、どれだけの震度でどこが震度になったかを、マップの上に表示されて、見ることができます。
今後の地震に対する対策の課題に
データを収集する事で、日本に次にいつ大きな地震が来るか、その時一番危ないのはどこかが判明します。グラフや日数を指定して一気に観れるので、情報収集がはかどります。
気象庁の地震データを確認できる
気象庁が算出した、震源の深さや揺れ、マグニチュードの数値までを詳細に示した資料を扱っているので、データにはとても信ぴょう性があると証明されているので、安心できます。
マップ上から地震の起きた場所や震源情報が確認出来る
日本各地の地震データに対応していて、地図上から揺れの起きた地域や地点が把握出来るようになっています。図表や震源ビューアを横画面モードに切り替えられるのも特徴ですよ。
過去の地震データを確認して揺れの研究に活用してみよう
スライド操作を行うだけで地震の頻度や回数が細かく分析出来るようになっています。1995年以降のデータを参照する事が可能なので、地震の研究や分析を行いたい時に役立ちますよ。
値を指定して特定の地震データだけを表示する事が可能
震源の深さやマグニチュードの値を指定する事が可能なので、被害の大きかった地震を確認したい時にも便利ですね。マップの拡大や縮小が自在に行えるのもメリットでしょう。
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