編集部のおすすめポイント
「MaxCurve」で彩度や明度など細かいカラー調整ができる!
色味の編集がしやすいRAWデータも扱うことができる
テクスチャで風合いを変化させることができる
画像加工の仕上げとしてCMYKやRGBなどで色合いを補正できる
MaxCurveのスクリーンショット
App Storeより引用MaxCurveの特徴・編集部レビュー
コントラストをつけたり明るさの微調整で印象的な画像を作成できる
室内や屋外などの撮影で暗すぎたり明るすぎたりする画像を、アプリでは簡単に修正して整った一枚に補正できます。色味を段階的に調整でき、コントラストのはっきりした写真に変換できます。
撮影したままの色味を残したRAWデータを読み込んで編集や保存ができる
一眼レフなどの写真データもアプリでは扱うことができ、読み込みだけでなく保存もそのデータ形式を維持できます。加工をかけるだけでなくスライダーで濃度を調節し、ユーザーのイメージを反映しやすくなっています。
レイヤー機能で複数の加工やテクスチャを重ねることができる
元の画像の上にレイヤーを重ねられるので、足したり引いたりして加工を試しやすくなっています。またレイヤーの一部のみにクリッピングで効果をかけることもでき、柔軟に編集できます。
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「MaxCurve」スペック・仕様
- 開発者
- Xiaodong Wang
- リリース
- 2015年12月3日
- サイズ
- 112.05 MB
- 価格
- ¥360
- ダウンロード