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App Storeより引用

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「UpGo!」スペック・仕様

開発者
MASAO MIYAKE
リリース
2017年10月31日
サイズ
5.59 MB
価格
無料
ダウンロード

UpGo!の順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
UpGo! は登山をより楽しくし,その思い出を記録するために,開発者が20年以上の登山経験から開発しました.本当に使いたい機能だけに絞り,誰でも手軽に使えるように設計しました.山行記録,写真など個人情報は,お使いのデバイスにのみ保存されますので,安心してご利用いただけます.また,無料で入手していただき,気に入った人は一度だけのApp内課金(120円)により,UpGo! を存分に活用することができます.

【主な特徴】
◎ インターネット環境がない山中でもキャッシュを利用して地図が見られ,GPS機能により現在地が確認できる.
◎ 音声により時刻,標高,移動距離を通知できる.
◎ AR技術により,ユーザが設定した山頂(地名)のラベルをカメラの画像に重ねることができる.
◎ 地図と測位記録・写真を関連付けた楽しい山行記録を残せる.
◎ バッテリーを節約したい場面では,「使用時測位」(UpGo! が画面に表示されているときのみ測位)モードを利用できる.
◎ 写真にメモを記録したり,写真画面のコピーがとれる.
◎ 測位データを送ったり,受けたりできる.
◎ シンプルな画面構成とボタン設計により,分かりやすい簡単操作が可能.
◎ 登山の他,サイクリング,ハイキング,ウォーキングなど多用途に活用できる.

【使用方法】
 1.準備 行き先の地図を閲覧(キャッシュ獲得)
 2.出発 測位開始(測位方法と通知間隔を選択)
 3.山行 地図閲覧・写真撮影・AR Viewの利用
 4.到着 測位終了
 5.事後 データ読み込み・山行の振り返り

【主な機能】
○ キャッシュ地図
山行前(行動前)にオンライン(インターネット接続状態)で目的の山域を,地図の縮尺を変えて十分に閲覧しておく.ここで閲覧した地図がキャッシュとして残り,オフラインになっても表示可能となる.検索した山名(地名)は AR View の対象となる.なお,キャッシュデータは不要になれば,削除ボタンにより削除できる.
○ 常時測位と使用時測位
常時測位はバックグラウンドで位置情報を取得し続ける.そのため,消費電力は大きい.測位記録の音声通知間隔は1分,3分,5分,10分,20分,30分から選択できる.使用時測位は,UpGo! を画面に表示しているときのみ測位を実行するため,消費電力は小さくなる.
○ AR View
オンライン環境で地図を検索すると,その地名がAR Viewの対象となる.また,地図上の任意の地点を1本指で長押しすると,紫色のピンが落ち,吹き出しに標高が表示される.このとき,吹き出しの(+)ボタンをタップしてAR Viewの対象を設定できる.何度でも設定は可能である.現在地の位置情報が必要であるため,測位中のみAR Viewを使用できる.カメラ画像に重ねて頂上などの位置をラベル表示し,あわせて対象までの直線距離,高度差を数値で表示する.ただし,iPhoneの電子コンパスが正しく調整されていないと,位置ラベルが表示されないことがある.
○ 地図と写真のアルバム
測位終了時,データを保存しておくと,オンライン環境にあれば,いつでも地図上で測位記録や写真を確認できる.測位記録は時刻,標高,移動距離,写真は時刻,標高が表示される.写真にはメモを記入できるので,登山記録が手軽に作成できる.地図上には,アルバムが自動作成され,楽しい振り返りができる.

【留意点】
□ 山行のルート,所要時間などは事前に,山岳地図やガイドブック,ウェブサイトなどで,最新の情報を確認してください.安全な登山のためには,事前調査が大変重要です.
□ 地図は国土地理院の標準地図を使用しています.主要な登山道は点線で示されていますが,すべての登山道が表示されているわけではありません.UpGo! は日本国内のみのご使用を対象としています.
□ バッテリーの消耗に備えて,電池式充電器などを持参されることをお勧めします.
□ UpGo! を利用した活動において,事故等に遭われても,アプリ開発者はその責任を負うことはできません.自己の責任において安全にご活用ください.
□ 測位記録や撮影記録は,ご使用のiPhoneのみに保存されます.外部のサーバ等には保存されない仕組みになっています.ただし,写真には位置情報が記録されますので,撮影場所を特定できます.個人でインターネット上にアップする場合などは注意が必要です.
□ 国土地理院の地図の利用については利用規則があります.地図を背景とした画像をインターネット上にアップされる,印刷して配布されるなどの場合は,利用申請が必要となることがありますのでご注意ください.
□ 紫のピンを落として標高データを得る仕組みは,国土地理院の標高APIを使用しています.地理院の標高APIは試験的に公開されているもので,予告なく提供を中止される可能性があるとのことです.
□ 推奨機種とOS
推奨機種はiPhone5S以降,OSはiOS8以降です.なお,iPhone4Sでも動作は可能です.

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