編集部のおすすめポイント
「AnalogColor」で画像を多辺形な見た目に加工できる!
フィルターで円形のものも角張った雰囲気に仕上げることができる
加工しても位置やカメラデータを消さずに再保存できる
輝度を調整でき写真内の光源やライトを印象的に演出できる
AnalogColorのスクリーンショット
App Storeより引用AnalogColorの特徴・編集部レビュー
画像内のドットを変化させて図形にチェンジできる
丸みを帯びたものも四角や長方形で構成されている感じに加工できます。手動で複数のデザイン調節をしなくても一枚のフィルターで無機質な雰囲気に変化でき洗練された画像を作れます。
枠を追加し絵画風や独創的な一枚を作ることができる
画像内を加工していくだけでなく枠をつけて一枚絵のような形で保存できます。枠は画像に合わせるだけでなく枠内の画像を動かすこともでき、ちょうどいい位置に人物等を収められます。
強弱を決めて幾何学模様度を調整できる
多辺形は10割までを段階で選べてそのフィルターの強さを設定できます。プレビューしながら設定でき、強めることでより模様風になり原型の色味を残しポスター的なイラスト風に変えられます。
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「AnalogColor」スペック・仕様
- 開発者
- Eiji Nishidai
- リリース
- 2012年1月19日
- サイズ
- 10.04 MB
- 価格
- ¥240
- ダウンロード