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Wrix - 超高機能テキストエディタのスクリーンショット

App Storeより引用

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「Wrix - 超高機能テキストエディタ」スペック・仕様

開発者
SkyArts & Co., Ltd
リリース
2014年7月25日
サイズ
29.85 MB
価格
無料
ダウンロード

Wrix - 超高機能テキストエディタの順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリです!
iOSに最適化された超快適なテキスト編集環境で、メモ、ノート、メール、ToDoリスト、文章等の作成に使用できます!
このアプリを使用する事でiOSにおけるテキスト編集のストレスを大幅に削減できるでしょう!
無料の試用期間がありますので、超快適なテキスト編集を是非体験してみて下さい!

元に戻す/やり直し、選択モード、ドラッグ&ドロップ、キーマクロ、ランチャー、アウトライン、定型文入力、キーショートカット等のテキスト編集を快適にする機能を数多く搭載しています!
クラウド対応機能により、Dropbox/OneDrive上のファイルを直接編集可能です!

ほぼ全ての機能をキー操作できる為、PC/Mac環境と同等のキー操作も可能です!(もうPC/Macは要らないかも!(笑))

また、超高機能なファイルマネージャーを内蔵している為、ファイル管理も快適に行う事ができます!(NeoFilerと同等)

アプリの名前は、「Write」と「Likes」を合わせて「Wrix」(ライクス (Wrikes))です。
名前の通り、欲しいと思った便利な機能を沢山入れました!

Wrixの提供する超快適なテキスト編集環境をお楽しみ下さい。
このアプリは、安心の日本製(Made in Japan)です!

※無料で全機能が使用可能です! (無料の制限クリア方法はヘルプを参照)
※広告はありません!
※アプリ開発にはお金がかかりますので、継続して使用する場合はライセンスを購入して下さい。
※長文でも重くならず快適です!
※カラーとフォントは変更可能!
※Evernoteとの連携方法はFAQページを参照。


【テキスト編集画面】
このアプリの基本となる画面です。
以下の様な超高機能なテキスト編集機能を提供します。

+複数ドキュメント対応
+元に戻す/やり直し(Undo/Redo)
+検索機能(ハイライト表示、正規表現、置き換え)
+複数ファイル検索
+キーマクロ(キー操作の自動化)
+ドラッグ&ドロップ(テキストの移動)
+高度なランチャー機能(素早く機能を呼び出せます)
+キーショートカット(外付けキーボードによる操作を強力にサポート)
+英文ワードラップ
+行間指定
+アウトライン
+行マーク機能
+テキスト挿入機能(定型文、改行、タブ、空白、全角空白等を素早く挿入)
+カーソル移動用のランチャーボタン
+絵文字対応
+辞書検索(内蔵辞書と連携し、素早く辞書検索が可能)
+行番号表示/非表示
+オートインデント、タブインデント、逆インデント
+カーソル位置の情報と文字情報を表示
+選択範囲の情報を表示
+編集領域等の色、フォントを変更可能
+文字コード、改行コードを変更して保存可能
+文字コード指定、及び自動判別でファイル読込み可能
+文字の各種変換機能(大文字小文字変換、全角半角変換、カナ/ひらがな/半角カナ変換等)
+数多くの移動/選択/削除コマンドを用意(キーマクロで使用するキー操作として使用可能)
+非表示文字であるタブ、全角/半角空白、改行文字を表示
+邪魔な編集メニューを表示せず、快適に入力が可能
+Dropbox/OneDriveのファイルを直接編集可能
+外部のファイル管理アプリ、クラウドストレージアプリ等にインポート/エクスポートが可能
+ファイルを別アプリ、 別iOS端末/Mac機に送信可能
+多彩なツール(ファイル管理、内部ファイル閲覧用ブラウザ、内蔵辞書検索、クリップボード情報、QRコード読み取り/生成等)

上記の様に多数の機能がありますが、ランチャーパネルやキーショートカット等を上手く使う事で、頻繁に使用する機能を素早く一瞬で呼び出す事が可能です。


【選択モード】
テキスト選択を簡単に行う為のモードです。
選択モードがオンの時はタップをするだけで選択範囲を簡単に変更できます。


【ドラッグ&ドロップ】
指定のテキストを別の場所に移動させる機能です。

テキストを選択後、他の場所を長押しすると黒いズームポップアップが現れます。
この黒いズームポップアップを使用して移動したい場所を指定後、指を離す事で選択範囲のテキストを素早く移動できます。


【行マーク】
マークした行に素早く移動する機能です。
マークした行の一覧から行を選択する事で素早く指定行に移動できます。(行ジャンプ機能は別途用意されています)
長文を編集する際等に章/節ごとに行マークをしておく事で素早く章/節へ移動ができる為、長文編集時に役に立つでしょう。


【ランチャー機能】
ランチャー機能には、以下の3種類があります。

+ランチャーボタンとランチャーパネル(指定の機能を高速呼び出し)
+ランチャーメニュー(独自メニューの作成が可能)
+ユーザー定義(URL指定で外部アプリを呼び出す、入力テキスト等を渡す事が可能)

#ランチャーパネル
ランチャーボタンをタッチするとランチャーパネルが表示されます。
ランチャーパネルには8方向にそれぞれ機能を割り当てる事ができます。
ランチャーボタンをタッチした後に指を動かして離す事で指定の機能を超高速で呼び出す事ができます。
加えて、ランチャーボタンを2回タップすると更にもう一つの機能を呼び出せます。
このランチャーパネルの操作感は癖になる快適さです! まさにタッチパネルのショートカットキーの様な使い勝手です。

勿論、ランチャーパネルとランチャーメニューにはほぼ全ての機能を割り当てる事ができます。


【カーソル移動用のランチャーボタン】
ツールバーにはカーソル移動用のランチャーボタンが用意されており、通常のランチャーボタンと同様にタッチをするとランチャーパネルが表示されます。
このカーソル移動用のランチャーパネルの上下左右にはカーソル移動機能が割り当てられており、指を上下左右のいずれかに移動させてそのままにしておく事でキーリピートでカーソル移動ができます。
また、上下左右に指を移動させた後、素早く指を離す事で移動キーを1回押した時と同様にカーソルを移動させる事ができます。この機能を使えばちょっとしたカーソル移動も簡単にできるでしょう。


【テキスト挿入用のランチャーボタン】
ツールバーにはテキスト挿入用のランチャーボタンが用意されており、通常のランチャーボタンと同様にタッチをするとランチャーパネルが表示されます。
デフォルトでは8方向に以下の機能が割り当てられています。

+テキスト挿入メニュー(登録した定型文を選んで挿入できます)
+改行、行、半角空白、全角空白、タブ、日付、時間の挿入

定型文はCSVファイルを使用して一括で登録でき、フォルダで分類できます。
顔文字や署名テキスト等も登録できます。


【キーショートカット】
外付けキーボード使用時にはキーショートカットが使用できます。
勿論、ほぼ全ての機能を割り当てる事ができ、細かくカスタマイズが可能です。


【キーマクロ】
キー操作を覚えて自動化する機能です。
外付けキーボード使用時は勿論の事、ソフトウェアキーボードでの入力時向けに操作メニューには各種キー操作と同等の機能を用意しています。この事により、タッチ操作時でもキーマクロの全ての機能を使えます。


【ファイル管理画面】
ファイルの一覧を表示する画面です。
この画面では、以下のような高機能なファイル管理機能を提供します。

+ファイル、フォルダの一覧表示
+ファイル、フォルダの編集(移動、コピー、削除、名前変更、複製、圧縮等)
+ファイル、フォルダの並び替え(名前、サイズ、作成日時、更新日時、種類)
+検索
+ファイルのサムネイル表示(画像、動画、PDF)
+Zipファイルの作成、解凍(パスワード対応)
+ファイルを送る
+ファイルを他のアプリからインポート/エクスポート
+ファイルのプロパティ表示
+ファイル、フォルダの検索
+ブックマーク機能によるフォルダ移動、ファイル閲覧
+各種ファイルの表示
+ファイル/フォルダの新規作成
+QRコード読み取り
+クリップボード情報表示
+ファイルの閲覧(テキストファイル以外はQuickLookで表示)


【ライセンスについて】
ライセンスが無い場合でも継続して全機能を使用できます。ただし、回数等の制限があります。
開発やサポートは無料ではできませんので、継続して使用する場合はライセンスの購入をお願いします。

長く使用する実用アプリなので、1年間使用すると考えれば物凄く安いと思います。使用年数が増えれば更にお得になるかと思います。
ちなみに、開発期間は2年です。


【詳細情報】
http://skyarts.com/japan/products/ios/wrix/


* 暗号ソフトウェアに関する注意 *
このソフトウェアは暗号ソフトウェアを含んでいます。あなたが現在住んでいる国は暗号ソフトウェアの輸入、所持、使用、および/または他国への再輸出 に制限があるかもしれません。いかなる暗号ソフトウェアも使用する前に、許可されているかどうかを確かめるために、暗号ソフトウェアの 輸入、所持、または使用、そして再輸出に関するあなたの国の法律、規則および政策をご確認下さい。詳細は http://www.wassenaar.org/ を参照して下さい。

内蔵している暗号に関するソフトウェアのソースコードは以下のように一般に入手可能です:
-OpenSSL
https://www.openssl.org/source/

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