編集部のおすすめポイント
360度の視点で画面を動かせる！漫画やポスター等の様々なコンテンツに対応
「ライブラリ」機能を搭載！認識したコンテンツを保管出来る
ファッションコーディネートに重宝！様々な角度でチェックすることが可能！
ブックAR - book AR - エンタメAR(拡張現実)アプリのスクリーンショット
App Storeより引用
ブックAR - book AR - エンタメAR(拡張現実)アプリとは？
雑誌やコミック等にカメラをかざすだけ！ARコンテンツを楽しめるスマホアプリ
漫画や雑誌にカメラをかざすだけでARコンテンツが楽しめる「ブックAR」は3Dで写真や動画を閲覧出来るスマホアプリで、認識させたコンテンツを「ライブラリ」に保存出来る特長があります。コミック等の様々な書籍に対応していますし、360度視点で画面を動かせるのが機能のメリットでしょう。キャラクターを登場させたり、ファッションのコーディネートを確認したりと様々な楽しみ方が出来るようになっています。
ブックAR - book AR - エンタメAR(拡張現実)アプリの特徴・編集部レビュー
キャラクターやモデルが雑誌から飛び出して360℃から眺められるアプリ
ブックARマークの表示がある雑誌や漫画などの本にかざすとARコンテンツが起動し、キャラクターの3Dモデルや写真、動画をカメラ映像に映し出すアプリ。映し出された3Dモデルは360℃の角度から眺められるので、本では見えない後ろ側やサイドの部分も見ることが可能です。指定のARコンテンツを利用して巡るスタンプラリーもあり、コンプリートすると特典がもらえるキャンペーンなども開催されています。
メリット：3Dモデルは本では見られない角度から眺めることができるのでより詳細な情報が得られます。モデルの後ろ側のコーディネイトを参考することなどが可能になります。
デメリット：ブックARマークがついていないキャラクターや写真のみ対応なので見られるものが限られています。雑誌や本は事前に確認してから購入した方が良いでしょう。
身近な雑誌やPOPにカメラをかざそう！3Dで写真や動画を楽しめる
雑誌やPOP等の身近な媒体にカメラをかざすだけ立体映像が楽しめるようになっています。360度の幅広い角度でコンテンツを閲覧出来るので、洋服等のコーディネートにも役立つでしょう。
パッケージや広告にも対応！商品の補足情報が丸わかり！
チラシや広告の認識に対応しています。さらに紙面上には記載されていない情報を動画や音声でチェックしていけるのも利点です。「ライブラリ」に認識させたコンテンツを管理出来るようにもなっています。
スタンプラリー機能を収録！期間限定のARコンテンツを見つけよう
スタンプラリーを用意していて特定のARを集めることで特典を受け取れるようになります。スマホ画面上に3Dキャラクターが浮かび上がり、気軽に拡張現実を体験出来るようになっています。
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「ブックAR - book AR - エンタメAR(拡張現実)アプリ」スペック・仕様
- 開発者
- Shogakukan Music & D
- リリース
- 2015年12月4日
- サイズ
- 89.45 MB
- 価格
- 無料
- ダウンロード
