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「Line-Writer」スペック・仕様

開発者
TAKESHI ONO
リリース
2013年7月25日
サイズ
12.32 MB
評価
3.3 / 5
価格
¥600
ダウンロード

Line-Writerの順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
Line-Writer は、定型文を自在に使ってメッセージを簡単に作成できる、便利なテキストエディタです。
よく使うテキストを素早く呼び出したり、作成したテンプレートをそのまま送信することはもちろん、必要なところだけ簡単に修正して素早く送ることができます。


部分的に変更が必要な業務連絡や似たようなメッセージの作成、よく送る送信先の切り換えやグループ送信など、煩わしい作業も簡単に。
LINEやTwitter、Facebookへの連携、他のアプリへのテキストファイル書き出しなど、メール送信以外にも便利です。




◆主な機能と特長
- テンプレートの作成/送信
- 下書きや様々なテキストを保存できるメモ機能


- テンプレートを書換えが必要な部分とそうでない部分、またはテキストの入力スタイル別に分割することで、修正箇所に簡単にアクセスして編集。
 いつも同じメッセージを送信するだけでなく、その都度内容の書き換えが必要な場合にも、効率よく修正してメッセージをすばやく作成できます。

- テンプレートを構成する各ピース(部分)は、キーボードの他、日付や時間など、効率よくテキスト入力できるスタイルから選べます。

- 1つのテンプレートで、SMS、E-mail、Twitterを切り替えてメッセージを送信できます。

- SMSとE-mailは、送信先をグループのようにまとめることができ、送信先の切り替えも簡単です。

- SMSとE-mailは、テンプレートの一覧画面またはウィジェットから長押しで送信画面を起動できます。メッセージを修正する必要がない場合に素早く送信できます。
 (送信先が選択されていない場合のみ、SMSかE-mailかを選択するためのポップアップメニューが表示されます)

- テンプレートは「ボックス」に分けて管理できます。

 (1つのテンプレートを複数のボックスに入れることができます)


◆テキスト入力スタイル(メッセージ用ピースの種類)

①テキストのフリー入力
・入力時のキーボードタイプ指定(数字入力、URLなど)
 ※他言語や絵文字、サードパーティー製キーボードへの変更、ローマ字入力とフリック入力の切り替えなどはできません
・履歴からペースト
・アシストメニューの使用
 - UNDO(20回まで)
 - 検索/置換
 - このアプリのクリップボードの呼び出し
 - このアプリのメモの呼び出し
 - モデル(ピース)の呼び出し
 - 連絡先の呼び出し
 - テキストの挿入
 - ピースの分割や変換

②テキストの選択
・複数から1つを選択、または複数を選択
 ※長押しでキーボードでのテキスト編集も可能です

③時刻の自動入力
・現在の時刻
・現在時刻から指定時間を増減(例:1時間後)
 指定した分間隔になるよう丸めて表示(5、10、15分から選択)
・指定した時刻
 ※ピッカーによる手動での選択入力も可能です
 ※長押しでキーボードでのテキスト編集も可能です

④日付の自動入力
・指定日数の増減
 (指定曜日を除いて計算したり、指定した曜日だった場合に前後にずらすことが可能です)
・年、月、日、曜日の表示/非表示の設定
 ※ピッカーによる手動での選択入力も可能です
 ※長押しでキーボードでのテキスト編集も可能です

 <できることの例>
 ・#年#ヶ月後の第#*曜日
 ・#日前/#日後(土曜、日曜を除いて計算)
 ・#日前/#日後(土曜、日曜だった場合に前後にずらす)

⑤マップ へのリンク作成(URL)
・現在地からURLを作成
・マップで場所を指定して、URLを作成
 方法1:住所を入力して場所を指定
 方法2:ピンを落として場所を指定( ドラッグすることで位置変更できます)
※長押しでキーボードでのテキスト編集も可能です

・URL作成のほか、表示したマップを画像として、添付ファイルを作成できます


◆その他(メッセージ部 以外)

①送信先
・SMS
・E-Mail(To、Cc、Bccごとに作成可能)
・Twitter
 ※SMSはiPhoneのみ送信可能です。iPodTouchでは「メッセージ」アプリを使用できます。Twitterと連携し投稿するには、Twitterアプリがデバイスにインストールされている必要があります。

②添付画像
・カメラでの撮影
・フォトライブラリから選択
 ※ SMSはOSの仕様上、このアプリからの画像添付は対応していません
 ※ Twitterは1画像まで可能です


各ピースは「モデル」としてひな型を作成することができます。このモデルは、ピース作成時にひな形として複製したり、複数のテンプレートから参照することができます。
モデルへの参照は、例えば署名などに使うと、変更が必要なときもモデルだけ修正すれば参照している複数のテンプレートすべてに反映されるので、1つのモデルを管理するだけで済み便利です。
またピースやメモのテキスト入力時にアシストメニューから挿入することもできます。

<ピースからのモデル参照の活用例>
・共通して使う表現 (あいさつなど)
・共通して使う署名
・共通して使う場所や物の名前
・共通して使う日付書式
・共通して使う送信先アドレス


◆その他の機能

メモ
・テキストの保存
・保存したテキストのコピー
・複数のテキストの結合
・テキスト入力時にアシストメニューから挿入

バックグラウンドコピー(iOS8以前のみ)
※iOS9ではバックグラウンドでのコピーが動作しなくなっております。iOSの仕様変更による影響のため現時点で復帰の予定はありません。
ご利用中の方にはご不便をおかけしますが、ご理解頂きたくお願いいたします。

フィルタ(テンプレートの絞り込み)
・曜日と時間帯をテンプレートに設定して、その時に合うテンプレートのみを表示

ウィジェット(iOS8以降が必要)
・指定した曜日と時間帯に合わせてテンプレートを表示
・テキストを複数ストックできるクリップボード(他のアプリの使用中にコピーしたテキストをストックするには、次にコピーを行う前に都度ウィジェットを表示する必要があります)

URLスキーム
・「 linewriter: 」でブラウザや他のアプリから起動
・テンプレートを指定して起動 (テンプレートの設定画面からURLスキームをコピーできます)

テキストのコピー/他のアプリへの連携(プレビュー画面)
・コピーのみ
・テキストファイルとして他のアプリへ書き出し
・アクティビティビューを表示(Facebookへ投稿できます)
・メールの起動
・URLスキームとして実行
・LINEアプリの起動

 ※ メッセージ部をタップするとアクションシートが表示されます。
 ※ テキストファイルでの書き出しは、受け取り側で対応しているアプリのみ可能です。
   例:GoodReader、DayOne など (2014年1月現在)
 ※ アクティビティビューを使用するには、iOS6以上が必要です。
 ※ Facebookへの投稿は、事前にデバイス側でのアカウント登録とLine-Writerへの使用許可が必要です。
 ※ LINEアプリの起動は、事前にアプリのインストールが必要です。
 ※ アクティビティビューからTwitterを選択してツイートする場合、事前に指定したアカウントは反映されません。送信画面で都度変更する必要があります。

バックアップと復元
・iTunesのファイル共有を利用したバックアップ機能
 ※ テンプレート、モデル、メモが対象です。(アプリの設定はバックアップされません)


◆ご利用上の注意(ダウンロードの前にご確認ください)

※ HTML形式のメッセージはサポートしていません。
※ 送信先のアドレスが有効でないとiOSにより判断された場合、メール画面起動後のアドレスに反映されません。その場合は、iOSのメール画面に進んだ後で送信先を設定する必要があります。
※ SMSはiPhoneのみ送信可能です。iPodTouchでは「メッセージ」アプリを使用できます。
※ キャリアによって制限されている一度に送信できる宛先数の上限を超えた場合は、送信できないケースがあります。
※ 地図の表示や地図表示後の住所検索には、インターネットへの接続が必要です。
※ 現在値を取得するには各デバイスの「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」より、位置情報サービスを有効にし、”Line-Writer” での利用をオンにする必要があります。
※ 位置情報サービスの精度やプライバシーについては、下記Apple社のサイトをご確認ください。
http://support.apple.com/kb/HT5594?viewlocale=ja_JP

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