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編集部のおすすめポイント
住所がない場所でもOK!グループの待ち合わせ場所指定に便利
多言語に対応!日本人だけでなく海外からのゲストと共有できる
通常の道路沿いでも設定可能!車の送り迎えでも活用してみよう
what3wordsのスクリーンショット
App Storeより引用what3wordsとは?
3メートルの範囲でアドレス設定が実現!入口や出口などの細かな案内にも活用できる
世界中のマップを3mのマスで分割し、対象の場所に3つの単語で地名を付けられるのが「what3words」の特徴です。例えば名称のない広場で待ち合わせる場合、通常の住所で表現することはできませんが、アプリ内にて3単語をアドレス設定することで正確な場所の伝達が実現します。また、複数の言語に対応している点もポイントで、日本語の設定も可能となっており、家庭用だけでなくビジネス用としても便利です。
what3wordsの特徴・編集部レビュー
イライラを避けたいカップルに!どこでも待ち合わせ場所に指定できる
パートナーと待ち合わせる場合、混乱を避けるための場所指定が大切です。このアプリでは数歩といった狭い範囲でアドレス(住所)が設定できますので、お互いが初めての場所でもスムーズな待ち合わせが実現します。
防災にも活用してみよう!避難所が見当たらないときでも集合可能
災害用の避難場所はエリアごとに指定されていますが、観光のように普段行き慣れていない場所では混乱が生じやすくなります。一方のアプリは通常マップと航空写真のどちらでも表示できますので、緊急時用としてアドレスを事前に設定し、避難場所をシェアしておくのも良いでしょう。
オフラインで動くコンパスモードを搭載!
送受信はオンラインである必要がありますが、コンパスモードのナビはオフラインでも使用できます。例えば登山者として活動する際は事前に仲間と3単語アドレスを共有し、待ち合わせや遭難防止にも活用可能です。
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「what3words」スペック・仕様
- 開発者
- What3Words Limited
- リリース
- 2013年7月1日
- サイズ
- 168.39 MB
- 評価
- 1 / 5
- 価格
- 無料
- ダウンロード