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iFacialMocapのスクリーンショット

App Storeより引用
  • iFacialMocap | スクリーンショットその1
  • iFacialMocap | スクリーンショットその2

「iFacialMocap」スペック・仕様

開発者
Yasushi Emoto
リリース
2020年1月13日
サイズ
55.94 MB
価格
¥980
ダウンロード

iFacialMocapの順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
iFacialMocapは、iOSアプリで表情をキャプチャし、PC上の3DCGソフトウェアとリアルタイムに通信できます。また、メールでFBXエクスポートを行うことが出来ます。PC側のソフトウェアでは、VRMモデルの読み込みを行えます。

詳細な使用法は、次のURLから参照できます。
https://ifacialmocap.com/home/japanese/

【このアプリで出来ること】
このアプリは、Maya、Unity、BlenderとWiFi経由でリアルタイムで通信することにより、顔のアニメーションを作成できます。また、Maya、Blenderではアニメーションをベイク処理することができます。iOS端末内で録画したモーションをFBX Ascii形式でエクスポートできます。

【使用条件】
・iOS端末でWiFiを受信できる環境である必要があります。

・受信するPCとiOS端末は同一のルーターに接続されている必要があります。(同一のルーターであればPC側が有線、iOS側が無線でも動作します。)

・iOS端末がFaceIDを搭載している必要があります。

【使用方法】
使用するには、まずモバイルアプリを起動してから、PC側で受信するソフトを起動し、iPhoneのIPアドレスを入力します。

PC用で受信するソフトは以下のURLからDLします。
https://ifacialmocap.com/download/japanese/

次に、命名規則に従って最大52個のモーフターゲット(BlendShapeまたはShapeKey)を作成します。最後に、3DCGソフトウェアを使用してスクリプト/アドオンをロードし、PC側でwaitボタンまたは再生ボタンを押した後に、Connectボタンを押します。

非常に高精度な顔のモーションキャプチャを非常に簡単に実行できます。


【対応端末】
このアプリは、FaceIDを搭載したiPhoneX以降のiPhone,iPadでのみ使用することができます。
FaceID対応端末は以下になります。

・iPhone
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11
iPhone XS Max
iPhone XS
iPhone XR
iPhone X

・iPad
iPad Pro 12.9 インチ (第 4 世代)
iPad Pro 12.9 インチ (第 3 世代)
iPad Pro 11 インチ (第 2 世代)
iPad Pro 11 インチ

※2020年に発売の新しいiPhoneSEにはFaceIDが搭載されていないため対応しておりません。

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