編集部のおすすめポイント

  • 気圧を測れるアプリはこれだけ!?「簡易気圧計」

  • GPSを使って正確な気圧を計測できる

  • 30分毎に気圧のログを保存できる

  • その地点の過去の気圧のログを確認できる

簡易気圧計のスクリーンショット

App Storeより引用

簡易気圧計の特徴・編集部レビュー

アナログとグラフ表示で気圧が分かりやすい

アプリを見れば一瞬で現在の気圧水準や過去の気圧の変化が分かります。現在の気圧はアナログで表示され、気圧の変化はグラフに記録されています。とにかく分かりやすいのが特徴です。

台風が来たら気圧測定して台風情報を知ろう

台風が接近している。そんなときはアプリで気圧の測定を行いましょう。気圧の推移を見れば台風が迫ってきているのか、それとも通り過ぎていくのかが分かります。さらに気圧で台風の強さも分かってしまいます。

30分ごとのログ記録ができるプッシュ通知機能

プッシュ通知を有効にすることによって、30分ごとに記録を残すことができます。気圧の推移が分かるので、気象の勉強や科学の研究に使うこともできます。気圧の詳細まで知れるのがこのアプリの良い点です。

手軽に世界中の気圧を測定できる

GPS機能で現在地を検出し直ぐに気圧を測定することができます。さらに経度や緯度情報を用いて世界の気圧を調べれます。また、気圧は30分毎に記録することができ気圧の定点観測も手軽に行えます。

GPSによる海面補正で正確な気圧情報がわかる

GPSによる高さの情報を利用することによって現在地の気圧情報を確認することができます。GPSを使わずに、あらかじめ指定しておいた位置の気圧を計測することも可能です。

気圧を知り体調管理をすることができる

低気圧と身体の変調や偏頭痛などに相関があることは有名です。自身の体調と気圧にどのような相関があるか気圧の定点観測で知ることができます。自身の気圧と体調変化の相関情報を得れば、事前の体調変化に対する投薬予防などを行うことも可能になります。

30分ごとに指定の地域の気圧を保存できる

プッシュ通知を有効にすることで、30分ごとに気圧の情報を記録することができます。手動で記録を保存しなくでも自動的に保存してくれるので気象の勉強などに大変便利です。

標高入力して補正することでより正確な気圧情報を得れる

GPSを用いた位置情報や緯度経度情報で世界中の気圧情報を知り記録を取ることができます。また、位置固定して気圧の定点観測する場合は標高入力でより正確な気圧情報を得ることができます。気圧情報を管理すれば体調や天候管理など幅広い場面で情報の活用ができるようになります。

過去の気圧データを振り返ることができる

過去の気圧を振り返ることができるので、晴れの日はこのくらいの気圧だが、今気圧が下がっているということはそろそろ台風が来るな、というように実生活にも役立てることができます。

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「簡易気圧計」スペック・仕様

開発者
ichiro NAKAHARA
リリース
2018年9月23日
サイズ
21.7 MB
評価
2 / 5
価格
無料
ダウンロード

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