ケイドロ@ボーシム研

編集部のおすすめポイント

• 上空からの視点でメッセージも出るから状況が分かりやすい！

• 画面下の矢印とボールをタップして動かすから簡単！

• 警察と泥棒の役に合わせて捕獲と逃走のベストタイムを目指しましょう！

ケイドロ@ボーシム研のスクリーンショット

ケイドロ@ボーシム研とは？

懐かしのケイドロがシングルでプレイできる！未経験でも分かるシンプルルール

ケイドロとは警察と泥棒の略で、プレイヤーはどちらかの役となって捕まえたり逃げたりするゲームです。「ケイドロ@ボーシム研」はケイドロを1人でも遊べるようにアプリ化した鬼ごっこゲームで、ちょこまかと動くドットのキャラクターも懐かしさを演出しています。まずは開始の画面で役を決定しますが、追手になりたい人は警察、逃げたい人は泥棒を選択しましょう。泥棒役は仲間の解放も含まれており、全員捕まるとゲームオーバーです。警察役は逃されないように監視を行い、泥棒全員を陣地に確保した時点でゲーム終了となります。

ケイドロ@ボーシム研の特徴・編集部レビュー

"ケイドロ"が気軽に楽しめる、泥棒も警察も相手の動きを察する洞察力と、逃げて追いかけてと、巧みなカーソル操作がポイント

"ケイドロ@ボーシム研"は、今も昔も子供達に人気の遊び"ケイドロ"が楽しめるカジュアルゲームとなっています。ルールはお馴染みの"ケイドロ"と同様で、まず泥棒になるか警察になるか選んでプレイをスタートします。カーソルボタンを操作しながら男の子を移動させて遊びます。泥棒になった場合は、ひたすらカーソルを操作して公園内を逃げ回り、警察に捕まらないようにします。公園には障害物やドカンなどがあるので、上手く利用して警察の追手を避けましょう。警察になった場合は、右往左往ランダムに動き回る泥棒の動きを見据えて、捕まえましょう。泥棒は、牢屋にいる仲間を助けに来るので、牢屋の前で待ち伏せするのも手段です。ゲームは泥棒なら警察から逃げ切ったタイムの長を、警察なら泥棒を捕まえたタイムの速さを競います。シンプルな操作とルールで、お子様から大人まで楽しめます。

休憩や息抜きタイムでも遊べる！ボールを駆使しながら警察と泥棒のどちらかを選んで追いかけっこしよう！

警察と泥棒に分かれて鬼ごっこをする、という懐かしい雰囲気が特徴の「ケイドロ@ボーシム研」です。警察を選んだ場合、赤色の泥棒を捕まえてからはフィールド中央への連行がルールです。ポイントは1人ずつという点ですので、うろうろせずにすばやく移動させましょう。また、ボールを泥棒に当てるとちょこまか逃げ回る動きを止めることができ、逮捕が容易となります。ただし、追いかけている間に泥棒が仲間を開放してしまいますので、中央を監視しつつの追いかけっこがポイントです。もう一方の泥棒を選んだ場合、青色の警察から逃げつつ仲間の解放が目的となります。こちらもボールで警察を止めることができますので、全員逮捕を注意しながら有効に活用しましょう。いずれも制限時間内ではないため、数分から10分程度までのプレイ時間となっており、待ち合わせ時や息抜きなど少しの時間があれば楽しめます。

「ケイドロ@ボーシム研」スペック・仕様

ケイドロ@ボーシム研の順位推移表