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川口市ハザードマップのスクリーンショット
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「川口市ハザードマップ」スペック・仕様
- 開発者
- CAD CENTER CORPORATION
- リリース
- 2014年4月25日
- サイズ
- 149.65 MB
- 価格
- 無料
- カテゴリ
- 生活・暮らしの便利 防災・防犯 防災 災害情報・防犯情報を知れる
- ダウンロード
川口市ハザードマップの順位推移表
順位推移表が見つかりません
「川口市ハザードマップ」関連アプリ
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用「川口市ハザードマップ」は、「埼玉県川口市」における、荒川洪水浸水想定、揺れやすさ(想定震度)、建物被害危険度や避難所、広域・一次避難場所、一とき避難広場などの避難場所情報を表示するアプリです。GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に現在位置の防災情報が合成され表示されます。
お問合せ
川口市危機管理部防災課
050.05000@city.kawaguchi.lg.jp
荒川洪水浸水
アプリ掲載の「荒川洪水浸水」は、概ね200年に1回程度発生する規模の大雨(3日間の総雨量548mm程度)により、荒川の堤防が破堤等をした想定で国土交通省荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所が浸水状況をシミュレーションし、公表している「荒川水系荒川浸水想定区域図」を基に川口市が情報を提供するものです。
※浸水想定はあくまでも目安となります。実際には、雨の降り方や土地の形状、道路や下水道の状況などにより、ハザードマップの想定のとおり浸水するとは限りません。また、想定区域に指定されていない場所でも浸水する可能性がありますので、大雨等の時には現地の状況によって、早めに避難いただきますようお願いします。
揺れやすさ
国の中央防災会議や埼玉県では様々な地震を想定していますが、東京湾近郊でマグニチュード7クラスの地震が発生した場合、川口市でも最大震度6強の揺れが発生すると想定されています。この揺れやすさマップは、川口市で最も大きい揺れが想定されている地震(首都直下地震)をもとに作成しています。(地震規模:モーメントマグニチュード7.3)
川口市よりも南側を震源として発生する地震をもとに想定していること、また地盤の弱い荒川低地が広がっていることなどにより、全体的に南側の地域の被害が大きくなっています。
建物被害危険度
地震の揺れやすさをもとに、建物の構造、建築年次など地域の社会的なデータを併せることにより、引き起こされる被害に関する検討が可能となります。
この地図は、川口市に大きな被害を及ぼすと想定されている首都直下型地震発生時における揺れやすさ(震度)を予測した「地盤の揺れやすさ」マップをもとに、町丁目別、構造別・建築年次別の建物の現況から各メッシュの震度に応じた建物全壊棟数率を算定し、その結果を7ランクに区分して、危険度を相対的に示す「建物被害危険度」として表示しています。
※建物全壊棟数率:メッシュ内の建物数に対する建物全壊数の割合(一部損壊、半壊は除く)
洪水時避難場所・震災時避難場所
広域避難場所(震災時、洪水時)
災害等の発生時に火災が広がって地域全体が危険になったとき等に避難する場所です。
一次避難場所、一とき避難広場が危険になったときに避難します。
避難所のように避難生活をする場所ではありません。
地震発生時の広域避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所は同じではありません。
※100,000m2(約3万坪)以上の面積を有する場所
一次避難場所(震災時、洪水時)
広域避難場所のような広さはないものの、身体と生命の安全を相当程度に確保できる場所です。
一とき避難広場が危険になったときに避難します。
地震発生時の一次避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所とは異なります。
※10,000m2以上の面積を有する場所
一とき避難広場
地震発生初期に、ひとまず避難して災害の推移を見定めつつ身の安全を図る場所です。
主に公園等を指定しています。
避難所(震災時、洪水時)
地震災害による家屋の倒壊や焼失などで被害を受けた方、また被害を受けるおそれのある方を一時収容、保護するために開設し、宿泊、給食などの生活機能を確保するための施設です。川口市では、避難所への移動や避難者への物資配布における混乱を避けるため、小学校・中学校・高校等を指定しています。
また、荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合等に浸水がないと想定される避難所を限定して開設します。
地震発生時の避難所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難所とは異なります。
ご利用にあたって
「川口市ハザードマップ」(以下、本アプリ)は、防災・災害について事前に学習するために被害の想定情報や避難場所情報を表示するアプリです。災害時にご使用になる場合は、通信回線の不通により地図が表示されないこと、アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。
アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。
本アプリは現在位置表示のためにユーザーの位置情報を送信します。 位置情報の送信は本アプリにて「GPS自動追従」機能をオンにしている場合にのみ行います。