限りなく透明に近いブルーのスクリーンショット
App Storeより引用ユーザーのレビュー
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村上龍の原点がスマートフォンで読める
村上龍の小説のスマートフォン版ですが同録された手書き原稿が読めるのがとても嬉しいです。
鳥魚 2019年7月11日 -
手書き原稿が興味深い
手書き原稿が入ってるって面白い試みですね。意外と字が綺麗で、ちゃんと読めます。
haruki 2019年7月10日 -
手書きがいい
手書きで書かれた原稿が読めるので、活字を読むよりも字の質感から想いが伝わってくるみたいで、とても良かったです
龍矢 2019年7月4日
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「限りなく透明に近いブルー」スペック・仕様
- 開発者
- G2010 Co.,Ltd.
- リリース
- 2011年3月31日
- サイズ
- 89.11 MB
- 価格
- ¥1080
- ダウンロード
限りなく透明に近いブルーの順位推移表
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用村上龍の電子書籍 第二弾が遂に登場!『作家 村上龍』の原点が35年の時を経て甦る。
1976年、24歳にして芥川賞、群像新人賞を受賞した村上龍のデビュー作「限りなく透明に近いブルー」。
基地の街、福生(ふっさ)で暮らす若い男女の荒廃していく日々を描いた本作品は、その衝撃的な内容と斬新な表現方法によって、当時の文芸界に大きな衝撃を与えた。海外でも多数翻訳され、発売から35年経った今でも色褪せることなく、多くの若者に読まれてきた本作品が遂に電子書籍となって登場。
本アプリケーションでは、読みやすいテキスト文章の他、初公開となる当時の著者の手書原稿を全ページ分スキャニングして収録しています。更に授賞当時のポートレート写真16点を収録した電子書籍ならではの作品となっています。
著者プロフィール
村上龍 1952年長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学在学中の1976年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞、芥川賞を受賞。主な作品に「コインロッカー・ベイビーズ」「愛と幻想のファシズム」「トパーズ」「五分後の世界」「半島を出よ」など。2004年「13歳のハローワーク」がミリオンセラーとなる。また2010年、自身初となる電子書籍「歌うクジラ」を発売、同年11月に電子書籍制作・販売会社である「株式会社G2010」を設立。2011年、単行本「歌うクジラ(講談社刊)」毎日芸術賞受賞。
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