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AR津波ハザードマップ(防災情報提供ARアプリ)のスクリーンショット

App Storeより引用

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「AR津波ハザードマップ(防災情報提供ARアプリ)」スペック・仕様

開発者
PACIFIC CONSULTANTS CO.,LTD.
リリース
2014年2月12日
サイズ
24.6 MB
価格
無料
ダウンロード

AR津波ハザードマップ(防災情報提供ARアプリ)の順位推移表

順位推移表が見つかりません

「AR津波ハザードマップ(防災情報提供ARアプリ)」関連アプリ

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
自分のいる場所を襲う津波と周辺の避難場所や避難経路を知ることができるアプリです(大阪府堺市の地域限定)。当アプリはAR(Augmented Reality、拡張現実)を利用することで、直感的でわかりやすく可視化しています。GPSをOFFにすることで、現場に行かなくても防災情報を入手できます。

■アプリケーション概要
 津波情報(浸水範囲と浸水深)と避難情報(避難所、避難ビル、避難経路)をAR(拡張現実)と呼ばれる技術で可視化するアプリケーションです。ただし、災害時に使用するものではなく、平常時の防災教育の教材として利用することを想定して作成されています。
 画面は上下に分割されており、上半分にはカメラで撮影された実写映像、下半分には地図が表示されます。それぞれに津波や避難に関する情報が表示され、自分のいる場所の津波リスクと避難方法を知ることができます。GPSをOFFにすれば、現場に行かなくても、見たい場所の情報を仮想的に表示することができます。

■操作の流れ
1.起動時は避難情報が表示されています。津波情報を表示したい場合は、「避難経路」ボタンをタップして、「浸水深」ボタンをで選択して下さい。
2.現在地以外の情報を表示させた場合は、タッチ操作により地図を動かして下さい。また、2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。

■機能について
画面の上半分
 カメラで撮影された実写映像に、浸水深、避難所(青色)、避難ビル(緑色)、避難所・避難ビルの方向と距離が合成されて表示されます。
画面の下半分
 地図上に、浸水範囲、浸水深、避難経路、避難所(青色)、避難ビル(緑色)が表示されます。
「現在地」ボタン
 タップするとGPSのONとOFFが切り替わります。タッチ操作で地図を動かすと、GPSは自動的にOFFになります。
「避難経路」ボタンあるいは「浸水深」ボタン
 タップすると、津波情報と避難情報の表示が切り替わります。
「地図切替」ボタン
 地形図と航空写真が切り替わります。
下向きボタンあるいは上向きボタン(画面右側)
 カメラ映像が全画面表示と上半分表示に切り替わります。
「使い方」ボタン
 本アプリケーションの使い方が表示されます。
「Info」ボタン
 本アプリケーションの説明や製作者、免責事項などが表示されます。

【ご使用上の注意】
本アプリケーションで利用している防災情報は、大阪府が平成25年8月に公表した津波浸水想定を活用して、堺市が作成した津波ハザードマップを利用させていただきました。

本アプリケーションは大阪府堺市内のデータを表示していますが、他地域でも同様の整備が可能です。

AR津波ハザードマップについてのお問合せはこちらから
http://www.hdl.ss.muse.kansai-u.ac.jp/contact/ あるいは http://www.pacific.co.jp/theme/14XX_ARHM1

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