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編集部のおすすめポイント
秘境ローカル線の風情を楽しみたい方に最適
現在では見られない営業時の岩泉線の画像が楽しめる
ローカル線の風情を楽しみたい時、廃線の鉄道に想いを寄せた時に最適
岩泉線「山峡の細き道」のスクリーンショット
App Storeより引用岩泉線「山峡の細き道」とは?
現在は廃線になってしまった岩手県の岩泉線に関する写真とエッセイを収録
岩泉線「山峡の細き道」は2014年に廃線となっている岩手県宮古市の茂市駅と岩手県下閉伊郡岩泉町にある岩泉駅を結ぶ岩泉線に関する写真とエッセイを収録したアプリです。廃線前でも1日3往復程度と非常に乗車の難しい路線だった岩泉線の貴重な画像が楽しめます。また、エッセイでは駅に関するレポートなど現在では非常に貴重な文章となっています。なお、フォト&エッセイ「鉄道情景の旅」というローカル線応援サイトの岩泉線に関する記事がベースとなっています。
岩泉線「山峡の細き道」の特徴・編集部レビュー
鉄道ファンの探究心も満たせる!廃止前の写真だけでなく背景を綴ったエッセイ付き!
「岩泉線「山峡の細き道」」は、2010年7月の土砂災害で運休し、復旧が待たれたものの2014年に惜しまれつつ廃止となったJR岩泉線のフォト・エッセイアプリです。運行当時のフォトを収録していますので、乗車経験や故郷の思い出に浸りたい人、もしくは乗車が叶わなかった鉄道ファンも興味を向けることができます。また、廃線跡の旅もファンの間では人気となっていますので、訪問の際は写真を参考にしてみるのも良いでしょう。数々の写真がメインとなりますが、エッセイも重要なコンテンツのひとつとなっており、読むことが好きな人も楽しめます。撮影された写真の月日や状況がエッセイで綴られていますので、探究心が強い人でも満足感が得られます。
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「岩泉線「山峡の細き道」」スペック・仕様
- 開発者
- Taiichi Kikuchi
- リリース
- 2010年12月10日
- サイズ
- 3.67 MB
- 価格
- 無料
- カテゴリ
- 電子書籍・マンガ ノンフィクション本 自伝・エッセイ・体験記
- ダウンロード