ボツネタ通りのキミとボクのスクリーンショット
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「ボツネタ通りのキミとボク」スペック・仕様
- 開発者
- hiwa satou
- リリース
- 2013年3月22日
- サイズ
- 154.11 MB
- 価格
- 無料
- ダウンロード
ボツネタ通りのキミとボクの順位推移表
順位推移表が見つかりません
「ボツネタ通りのキミとボク」関連アプリ
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用つくるひとにも。
つくらないひとにも。
そして、これからつくるひとへ。
「森川空のルール」
「ヴァンパイアハンターHIROSHI」のスタッフがお送りするデジタルノベル第6弾!
このアプリは、画面をタップすることで読み進める、新しい感覚の読み物アプリです。
文章とイラスト、そして音楽。そのすべてが、作品の世界を鮮やかに彩ります。
たまにはほっと一息、物語を読む楽しさを味わってみませんか。
◆あらすじ
最近不調の文芸部員の「ぼく」は、不思議な世界「ボツネタ通り」に迷い込む。
そこは、とある小説書きの「あの子」の残したボツネタの集う世界。
「あの子はいま、物語をつくることをやめようとしている。だからこの場所も、なくなろうとしている」
成り行きながら、不思議な少女、「ボツ子」に導かれ、ボツネタ通りを救う旅に出る「ぼく」。
夜の底で化け物と闘う念動力使いの親子、価値観の逆転した圧政の高校、そして団地に隠れ住む伝説のヒーロー。
さまざまな世界を渡り歩くうちに、「ぼく」は救世主としての自覚と、そしてもうひとつの悲しみに気づき始める。
作品をつくることは、その裏で多数のものをボツにすること。
それでは、ボツにされた彼らは、作り手のことをどう思っているのだろう?
たまには、彼らの視点から、つくることの楽しさ、そして苦しさについて、思いを馳せてみませんか。
◆いつでも誰でも快適操作!
基本はタップで読み進めるだけ。
しおりを挟みたくなったら、画面を二本指でタップすればオーケー!
不安なあなたには、物語の最初で、この作品のナビゲートキャラクター「ボツ子」が、操作方法をレクチャーしてくれます。
劇中のお気に入りのイラストをいつでも再生できる、ギャラリーモード、音楽をいつでも聴けるサウンドテストを実装!
お気に入りの楽曲は購入することもできます。
あなたのために徹底的にこだわり抜かれたインターフェイスで、快適に物語をお楽しみください。
◆スタッフ
企画:ミタヒツヒト&山本すずめ
シナリオ&ディレクター:ミタヒツヒト
キャラクターグラフィック:めいじ
グラフィック&アニメーション:新生すずし眉毛
音楽:inary
操作説明音楽&効果音:tabi-p
スクリプト:山本すずめ
校正:蜂八憲
広報:ミタヒツヒト&山本すずめ
エンジン提供:Mikage(Artemis Engine)
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