ポラリスオフィス2019 - ファイル編集,PDF変換

編集部のおすすめポイント

• 文書の読み込み速度が速いからサクサク作業が進む

• 文書の表示形式を保つことが可能

• ポインターで場所を指し示すことができる

• 使いやすいフォーマットをテンプレート化しよう

ポラリスオフィス2019 - ファイル編集,PDF変換のスクリーンショット

ポラリスオフィス2019 - ファイル編集,PDF変換の特徴・編集部レビュー

文字だけでなく画像を直接挿入するなど文書を彩ることができる

ワードやエクセルのファイルを作ることができ、開いた時の見た目を変えずに高い再現度で編集できます。また文以外にもデバイス内の画像を直接入れることができ、アプリだけでクオリティの高いオフィス文書を制作できます。

PDFの確認だけでなく文章やマーカーでメモなどを書き込むことができる

読み込みだけでなくPDFで保存された文書に、追加としてメモやコメントを加えることができます。またマーカーなどで色をつけたり、オフィス系以外のファイルも柔軟に扱うことが可能です。

テンプレート機能で文書作りをスピードアップできる

新規だけでなくテンプレートとして予め作られているファイルを応用できます。そのためデザインや使い勝手などを向上させた完成度の高いワードなどのファイルを手軽に保存したり編集できます。

Officeファイルをスマホで処理できる！

マイクロソフト製品と高い互換性を持ち、スマホでOffice文書を閲覧や編集が可能になるアプリです。またテキストやPDFへの高度な変換機能もありますので、コンバーターとしても利用できます。

多すぎるビジネスソフトを一つにしよう！

ビジネスファイルの仕様は各社によって乱立しており、それに合わせたソフトを購入していては予算がかかりすぎます。このアプリはマイクロソフト製品を中心に多様なビジネスソフトのファイルに対応していますので、一つで多くのビジネスソフト替わりに使用できます。

強力な転送機能で誰とでも共有できる！

非常に強力な転送機能を有しています。iCloudやDropboxなどの殆どの主要クラウドサービスに対応しているだけではなく、FTPを利用した旧式の転送手段も利用できます。どんな条件でも相手に合わせてファイルを共有することが可能です。

様々なクラウドアプリとの互換性が高い

クラウド上に存在するデータファイルのダウンロードや編集作業を簡単に行うことができます。ファイルが対応していないために作業が進まないという事態を回避することができます。

PDFファイルに編集を加えられる

文章の分かりにくい部分に注釈を付け加えたり、わかりやすい図を追加したりとPDFファイルに後付け編集が可能です。全体のバランスを崩すことなく情報を追加することができます。

スライド内に動画を埋め込んでみよう

プレゼンテーション用のスライドを作成する場合にはスライドに動画を埋め込むことができます。文字やイラストを使って説明する場合と比較してより聴衆の気を惹くことができます。

「ポラリスオフィス2019 - ファイル編集,PDF変換」スペック・仕様

ポラリスオフィス2019 - ファイル編集,PDF変換の順位推移表